以前写メ日記かTwitter(X)で書いたと思うのですが、テニスで足の裏を痛めて整骨院に通っていました
痛すぎて足を引きずりながら歩いていたのですが、治療のお陰か今ではすっかり良くなっています♬.*゚
整骨院には合計で4回通い、3回目の治療から日常生活で痛みは殆ど感じ無くなっていました
しかしここで問題が…
先生の足の裏のマッサージが痛すぎて、そっちの方が辛くなってしまったのです
どの位辛いかと言うと、痛すぎて毎回吐きそうになるレベルでした
我慢出来ずに
「すいません、めちゃくちゃ痛いです!!」
と伝えると
「良いですねー、効いてる証拠です✨」
と嬉しそうな言葉が返ってきてしまいました汗
こっちとしては力を弱めて欲しくて言葉にしたつもりだったんですが、先生にとっては痛い=効いているって認識のようで、その状態が10分続いて完全に心が折れた(×﹏× )❌
帰り際に次の予約日どうする?といつも聞かれるので
「いや、ちょっとしばらく忙しくて…」
とはぐらかしたのですが、
「期間開けちゃダメだよ、油断した時が危ない!」
と押し切られ、一週間後に予約を入れました(断ろうと頑張ったつもり)
しかし家に帰っても考えることといえば
(もう治療に行きたくない、耐えられない…)
と精神的に限界でした
モヤモヤしてるだけじゃ結果は変わらないので、思い切って整骨院に電話してキャンセルしたい旨を伝えました
声のトーンや話し方から察してくれたのか理由は聞かれず、お大事にねと優しい言葉を掛けてもらいました
自分がハッキリ「痛みが強すぎるので、マッサージを弱めて下さい」と伝えればよかったのかな?と今でも考えるし
先生的には「しっかり治療して早く良くなって欲しい」という思いがあったのは確かだと思うし…
接客業というか、他者とのコミュニケーションは難しいなと感じたお話でした
一応書いておきますが、整骨院の先生を非難しているつもりは全くありません
自分がハッキリ伝えればよかったなと後悔したお話です
それでは(*`・ω・)ゞ
透也
月嶋 透也の写メ日記
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キャンセルさせてもらった話月嶋 透也