ドクターストップがかかってもカプサイシンだけはやめられない Jewel Boxの神尾レイです!!
誰にでもあまり人には言えない性癖の1つや2つありますよね?
私の場合、血を抜かれると尋常じゃないくらい興奮します。
これは人に言えない性癖では全くなくて、そこらじゅうで言いまくってるし、なんならちょっと愉快な部類かもしれませんが。
このシチュエーションに遭遇するのは、通常は病院などの限られた空間限定なので、もちろん興奮したからといってその場でどうすることもできないのですが、今まさに自分の血液が抜かれてる!!と考えるだけでゾクゾクするし、抜かれてる最中のあの全身の力が抜ける感じがなんとも言えない感覚になるんですよね。ちなみに献血ではダメです。採血でないと。
そして採血は下手であればあるほど満足度・興奮度ともに高く、採血されてる瞬間だけでなく、血管を探されてる瞬間も興奮ハッピーセットに含まれているので、早く血を抜いてほしくてたまらない欲求と、なかなか刺されなくて、いつ来る?まだ?刺さないんかい!という焦らされてる感じが本当にもう、、、あれです。
という話を他人にするとだいたい気持ち悪がられるし、特に医師や看護師の友人にこの話をすると心の底から軽蔑されるのですが、別に採血してくれてる人に対して興奮してるわけではなく、単に採血されるという行為自体に興奮しているだけなので、本当に余計なお世話でしかありません。
というわけで、もちろん全ての性癖に対応することはできかねますが、もし一風変わった性癖等がございましたらぜひぜひ恥ずかしがらずにこっそり教えていただけると可能な範囲で善処いたします!(多少驚くことはあっても引いたりしません!)
今日のおはなしも、それまじで誰得なん?にもかかわらず、最後までご高覧いただき誠にありがとうございました( ͡° ͜ʖ ͡°)
※写真は、まさに今日採血してきた私のたくましい腕(not 豚足!)
かみおれい
神尾 レイの写メ日記
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性癖のおはなし神尾 レイ