今日はお休みなので 日記を書いてみたいと思います!
時間に追われる日々 毎日が当たり前のよーに流れて
一日があっとゆーまに終わる日もあれば長い日もあったりします
そこで未来過去と行き来できる乗り物または装置がまだ出来ないのかとたまに考えてしまう時があります! 時間など存在しないと聞いた事もありますが自分の頭では処理出来ない理論なのであまり語ると都市伝説状態になるのでやめておきます!
タイムマシンは、時間を超えて移動する想像上の乗り物ですね。時間と空間を取り扱う物理学はアインシュタインのつくった「相対性理論」です。アインシュタインは、『質量の大きな物体があると、その周囲の時間や空間がゆがむ』という理論をつくりました。つまり、時間の進み方はどこでも一定なのではなく、観測する場所によって、はやく進んだり、ゆっくり進んだりするのです。これを表現するのに、タイムマシンという言葉はとても分かりやすいものだと思います。
未来に行くタイムマシンは理論上可能です。相対性理論は、速く移動していればいるほど時間の進み方がゆっくりになり、光速で移動すると時間が進まないということを予言しています。つまり、ものすごく速いロケットに乗って地球に帰還すれば、自分だけ歳をとらず、未来の世界に行けるのです。浦島太郎のような話が現実のものとなるわけですね。ただし、人類が作った最も高速の乗り物は、いまのところ国際宇宙ステーションで、秒速 7.8kmです。この速さではまだまだ時間のずれは小さく、1年間乗務しても0.01067秒だけしか地表より未来に行けません。時速900km(秒速250m)の旅客機に10000時間乗務しても、0.000012517秒しか未来に行けません。技術的にはまだまだタイムマシンは無理ですね。
とゆう結果になっております!
あとは反重力エネルギーが解明されて
別次元に行き来出来る世界を待ってみるだけですね!どんな世界感なのでしょう??
なんか難し過ぎて笑えてきました
夏希
幸村 夏希の写メ日記
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タイムマシーーン幸村 夏希