タイトルが映画のタイトル?小説のタイトルっぽくなってしまった今日の拓海です
あぢぃ…暑いよ…焦げるよ…溶けるよ…
連日の35度超えに水の消費量が恐ろしいぐらいになってしまった
またAmazon様に発注しないと(いつもお世話になっております)
さて、今回は「脱毛」について筆を綴ります(スマホで右人差し指を超高速でフリックフリックしてるのね)
ボクが全身脱毛し始めたのが、今から4年前
ちょうどコロナ禍の時でした
それまで脱毛しようかどうか悩んでいました(そこまで全身ののお毛毛たちが多くなく、特段私生活にも困っていませんでした)
しかし、当時所属していたお店のトップの方から
「◯◯(←前の源氏名)、全身脱毛してみたらどうだ。世界が変わるぞ」
ボクはその方からたくさんの事を教わり、そして数え切れないほどのアドバイスもいただきました
そしてそれらのすべてが自分にとってプラスになることばかり
ボクはいっさい躊躇せず「わかりました。全身のお毛毛を刈っています。」
そう伝えて、ホットペッパーで探しに探しました
しかし、あまりにもお店が多すぎて、どこのお店が良いのか決められず…
そこで、セラピストしてからメンズのエステサロンにお世話になってるスタッフの方にどこかおすすめのお店ないですかね?
と訪ねたら、
「あ、今度新しいお店出すので、そこで全身脱毛コースもやるんですよ!◯◯さんモニターでやってもらえませんか?」
なんと、逆オファーを頂いちゃいました
しかも、通常料金より安くなるという特典付き
拓海「え!?いいんすか?ではお願いしたいです!」
言葉三言で契約成立(ボク史上最速の契約成立でした)
全身脱毛が初めてなので
拓海「施術する前にしておくことありますか?」と尋ねたら
「自分で全身の毛を剃っておいてから来店ください!」
とだけ
なるほど…自分で剃るわけね
そしてすぐにビックカメラへ(池袋本店だっただはず)
エステフロアにいた、上腕筋ガッチリタイプの男性店員さんに
拓海「すみません、脱毛機器を探してて、おすすめありますか?」
とちょっとハニカミ気味に聞き、その方におすすめしてもらった2種類のシェーバーを購入
その夜、池袋のあのホテルに1人で宿泊し、夜な夜な全身のお毛毛たちを刈っていたのはシュールな映像だったはず
翌日、脱毛サロンへ向かい(その日がオープン2日目)
初の脱毛へ
時間にして1時間半だっただろうか
最新の脱毛機械を入れました!とお馴染みのスタッフさん
目がギラギラ☆輝いていたのが、別の意味でこわかったな…
施術中の痛みは………全然痛くなかったのです
あれ!?こんなものなのかな?と
脇やB地区まわり、足の指先は少しピリッとした痛みがあったぐらい
しかし、ヒゲまわりだけは洒落にならんぐらい痛かったよ!
痛いし熱い(ダブルパンチは聞いてない)
そんなこんで、初めての脱毛が終わり
全身を確かめてみると…
なんてこったい!?(ビフォーアフター的なね)
なに…このスベスベ感!
ツルツルやん!
服を着た瞬間、スゥ~と全身に絡みつく??というか滑らかに肌と衣類が触れるあの感触…
今までに感じたたことがないくらいの快感
この瞬間、世界が変わった気がしました
この感触を覚えたら、もうあの日には戻れないって!
お毛毛たちよ、今までありがとう
これからは無毛人間としてボクは生きていくよ
そう誓ったあの日から、早4年が経過しました
脱毛することで
リビングに無駄な毛が落ちなくなった
清潔感がこの上なくアップデート
自分で肌を触る瞬間が増えた(ひとりサワサワ)
思いのほか、まわりからも大好評
などなど、良い事尽くししかないわけです
ちなみに、ひとりサワサワはお家で仕事してる時やテレビを見てる時に
無意識なのか勝手にふくらはぎや太もも、腕とかを触ってます(アホなのか、いやたぶん両手は別の意志をもってるんだな)
肌と肌が触れ合う瞬間になにも遮るものがない時
あのなんとも言えない触れ合い感(バチクソにマッチアップした時)
人の奥底にある本能(野性的な本性みたいな欲望)が
「もっともっと!もっとなのよ!」と求め合うのかなっと思ってます
全身脱毛推進派委員のボクとしてはぜひおすすめなのです
別途、今度はVIO脱毛についても綴る予定です
タイトル
VIO脱毛への挑戦〜ツンツルテンさんへのジョブアップへ〜
乞うご期待を☆
Jewel Box プレーヤー兼広報
相沢 拓海
相沢 拓海の写メ日記
-
全身脱毛して世界が変わった瞬間〜あの日の感触を忘れない〜相沢 拓海