知ってるような知らない広場のような校庭のような。
こう言う時ってだいたい記憶の片隅にある部分の寄せ集めのような所が出てくる。
そして、その奥の方に自転車を停めた。
そこで初めて自転車に乗っていたんだと認識した。
その広いの遠くの方は山々が連なっていて、よく見ると竜巻が大量発生している。
少しずつこっちに近づいてくる。
次々と上空に飛ばされていく木々。
焦ってその場から離れるが竜巻はすぐそこに。
一緒にいた人と逃げた。
女性だったと思う。
その人とかろうじて逃げられた。
気が付けば周りには人が増えてた。
と思ったらそこからいきなりのエロ展開。
その広場の隅で急に繰り広げられるクンニ。
その女性の身体はひとつなんだけど、なんかおかしい。
首から上が無い。
でも、存在してるような認識をしている。
更に上半身と下半身は首から上の人とはまた別の2人と言う認識。
乳房を粗末にせず、クンニをし続けてた。
その時、ふと気が付いた。
めちゃくちゃ変な味がする。
臭いとか不味いじゃなくて薬品のようなケミカルな味。
あっ、死ぬかも。
って思った瞬間に目が覚めた。
急いでシャワー浴びて歯を磨いて全てを洗い流した。
今思えば他にも色々とあった気がするけど、鮮明に記憶に残っているのはそのくらい。
一体なんだったんだろう。
そんな夢の話。
大河
逢坂 大河の写メ日記
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夢日記逢坂 大河