おはようございます、こんにちは、こんばんは!
お疲れ様です、KaRentの信長(のぶなが)です。
今宵は「抗酸化物質」の種類を認めていこうと思います。
アンチエイジングしてセラピとより美しく若々しく人生を歩みましょう♡
先ず、「抗酸化物質」とは、
酸化されやすい物質のことで、活性酸素などによって私たちの身体が酸化されるよりも優先的に酸化してくれます。
そのため、抗酸化物質自身が酸化されることで、身体を酸化から守ってくれます。
この抗酸化物質によって、私たちの細胞は無傷でいられます。
代表的な「抗酸化物質」
・ビタミンA
レチノールやカロテンなど体内でビタミンAとして働く物質の総称です。
緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンは抗酸化力が強いです。β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変わります。
β-カロテンは生では吸収されにくいので、油と一緒に摂ると吸収率がアップします。
Ex)オリーブオイルと加熱するとβ-カロテンが溶けて吸収率UP
・ビタミンC
ビタミンCは食品からの摂取では吸収率は良いですが、一度に大量に摂取しても余った分は尿から排泄されてしまうらしいです。
また体内では作られないので、毎日摂取が必要です!!!毎日コツコツとですね!
抗酸化力が非常に強く、活性酸素から細胞や組織を守ります。
野菜、果物、芋類に多く含まれます。
(具体的な食材は別途写メ日記のネタにさせてください)
・ビタミンE
ビタミンEは抗酸化作用が強く、細胞膜の脂質の酸化を防ぎ、脂質が酸化してできる過酸化脂質の発生を抑えてくれるそうです。
過酸化脂質は細胞を傷つけて老化させ、様々な病気を引き起こします。
抗酸化力のあるビタミンA、,ビタミンCと一緒に摂取することで相乗効果があります。
→だからマルチビタミンが大事です。ビタミン一種類に特化よりかは他のも合算してくださいね!
植物性油脂、ナッツ類、かぼちゃに多く含まれています。
・コエンザイムQ10
ビタミンと同様の働きをして、ビタミンを助ける成分です。強い抗酸化力があり、アンチエイジングに役立ちます。
脂質やタンパク質をエネルギーへと作り出す働きがあるため、疲労回復の効果があるそうです。
いわし、サバ、牛肉、豚肉に多く含まれます。
・ポリフェノール系統
アントシアニン(赤ワイン)イソフラボン(大豆)ケルセチン(玉ねぎ)
カテキン(緑茶)テアフラビン(紅茶)セサミン(ごま)セサミノール(ごま)
クルクミン(ウコン)クロロゲン酸(コーヒー)フェルラ酸(米ぬか)
・イオウ化合
システインスルホキシド類のアリシン(にんにく)イソアリシン(ネギ類)
→オイニー(ニオイ)が強いので、セラピは控えましょうね笑
信長と会ってくださる方は、ネギはダメだからね!!!
・カロテノイド
α-カロテン(人参の葉、黄ピーマンなど緑黄色野菜)
β-カロテン(人参、ほうれん草、小松菜など緑黄色野菜)
β-クリプトキサンチン(温州みかん、パプリカ、柿など)
→カロチノイドとも表記したりします。抗酸化で信長の大好きな分野なので別途認めます!更新もひっそりと
サプリメントや食事から意識されてるからもこれから意識してみようかなという方も
信長と一緒に口から入れるものを意識して女性としての自信をより磨いて
ツルピカなアンチエイジングをしていきませんか?
最後まで見ていただきありがとうございます。
信長を知ってくれてありがとう。
あなたが永く健康的に過ごせる日々が楽しみです。
そんなあなたが大好き。
信長