おはようございます
2025年本屋大賞ノミネート作品の発表を忘れていた
なぎです☆
おはなぎ~
朝ですよ
読書好きのインテリ風キャラで
活動させていただいてます……笑
なのに!
すっかり忘れていました
本屋大賞ノミネート作品
2月3日に発表でした
10作品が発表されて
例年だいたい3作品くらい読んでいる本がノミネートされているのですが
今回は1作品のみでした
まだ知らない
オススメの本が増えたってことやね☆
読んでいた1作品は
大好きな『青山美智子』さんの作品
『人魚が逃げた』
SNS上で『人魚が逃げた』という言葉がトレンド入り
どうやら王子と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き
『僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に』
と語っているらしい
この人魚騒動の裏では5人の男女が人生の節目を迎えていた……
というようなSTORY
ココロがあたたまる青山ワールドでした
本屋大賞ノミネート作品で
読みたいなと想っていた作品もありました
一穂ミチ 著
『恋とか愛とかやさしさなら』
朝井リョウ 著
『生殖記』
早見和真 著
『アルプス席の母』
どれか1作品
本屋大賞発表までに読めるといいな~
さてさて
注目の本屋大賞発表は
4月9日(水)の予定です
本屋大賞ノミネート作品の中で
あなたのオススメ作品は
ありましたか?
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なぎ
なぎの写メ日記
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『なぎ日記』#89なぎ