なぎの写メ日記

こんばんは
コチラは冷たい雨が降っています
なぎです☆


さすがに……避けられない量やな笑



さてさて
本日は
こんな話を


『肌と肌が触れ合うことが
あたたかいって知っているヒト』


大切に育てられてきたと想う

ただ
親からハグをしてもらった記憶は無い

あなたは親からハグをしてもらった記憶はありますか？




社会人になって
最初の同期に

あいさつをするときに
いつもハグをしてくる子がいた

その子のお家では
当たり前の習慣なんだとか

その子は
仕事もできるし
自分の意見を先輩後輩問わずに
ストレートに言える子だった

そんなことを言っても大丈夫？
ってコッチが心配になるくらいに

ただね
その子の悪口はあまり聴かなかった

その子の発言には
なんていうのか
あたたかさ？体温？優しさ？が
乗っている感じがするんだよね


これが
肌と肌が触れ合うことの
あたたかさを知っているヒトなのかなと


その事を知ってから

話をするとき
指摘をしたいとき
がんばれって伝えたいとき

その相手の方を
ハグするように話したいと想うようになった



この世界に入って
肌と肌が触れ合うことがあたたかいって実感していて

お互いに
逢ったときよりも
帰りのときの方が
ココロから優しくなれているって感じるんだよね


あなたは
そう感じることはありますか？



～あたたかさを知っているヒト～


KaRent
なぎ