あなたは自分のことが好きですか？
『好きです』
そう答えることのできた方は
『嫌いです』と答えた方よりも
親からの無条件の愛を実感できて育っている方と言われています
無条件の愛を感じられなかったあなたは
自分のキモチ
ココロの声に向き合わなくなり
本音を大事にしなくなります
自分のことが『嫌い』と感じているあなたは
子どもの頃
こんな考えを持っていませんでしたか？
親に認めてもらうには
何を好きになればいいのだろう
親は私にどうしてほしいのだろう
そう
親のキモチばかり気にしていたハズです
自分の本音を抑えて
親から求められる行動や考え方に無理矢理合わせようとします
そうして自分を失う
実は『なぎ』も
そうして生きてきました
いつも親の目を気にして
親を喜ばせるために生きてきました
表面的には
わがままの言わない優等生
自分自身の考えは
どこかに無視した生き方をしてきました
今となっては
親の考えも多少は理解はできるようになってきましたが
子どもの頃は
親のキモチなんて汲みとれないので
自分のキモチを理解して大切にして欲しい
そうココロの中で想っていました
このような経験から
目の前の人のキモチを
たくさん想像できる人になりない
理解して大切にしたい
そう想い
『なぎ』は今ココに居ます
～本音～
なぎ
なぎの写メ日記
-
『なぎ成長日記②☆51☆（411）』 ～本音～なぎ
