こんばんは 明日からの数日間、大寒波襲来するらしいですね
皆さま お気を付けください なぎです☆
寒いときは、推しのセラピと ぬくぬくしよう
(^ー^)
と……言っていられないくらいスゴい寒波らしいので、「10年に1度」なんて言われてるし
(毎年10年に1度って言葉聞くような……)
僕は職場で、『ぽわぽわ おっさんギャグ』を言うことがよくあるのですが……笑
決まって……「大寒波襲来」って返答が来ます……
ひどい(´pωq`)
さぁ、本日のテーマに行きますよ
□♡▽〇□♡▽〇□♡▽〇
本日のテーマは、~特殊清掃人~にします
先日、冬ドラマ「星降る夜に」で北村匠海さん演じる役が遺品整理士ということで
僕の積読の中から、最上位にあがってきてました☆
『特殊清掃人』をよんで
KaRent組 なぎ
中山七里さんが書かれた昨年11月に発売された本です
中山七里さんは「さよならドビュッシー」が第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビューされました
僕もタイトルは聞いたことはあるかなってとこです
映画化もされてたみたいです
今作の『特殊清掃人』は
-誰もいない部屋にこそ、嘘のない生きざまが現れる-
とのキャッチコピーで
□20代 無職の男性
♡30代 独身女性
▽40代 ベンチャー企業家
〇80代 投資家
の4編が描かれています
僕は、ドキュメンタリー番組で特殊清掃人(エンドクリーナー)という職業の特集を観たことがあって、タイトルで買ってみました
お仕事内容もリアルに書かれていて、かなりの大変な職業だなと
お部屋の原状回復して一刻も早く入居者を募集したい大家さん
感染防止のため防護服と防毒マスクに身を固め、対象物件を掃除しながら、孤独死をした人々が抱えていた様々な事情を感じとる特殊清掃人
お仕事とミステリーが合わさった作品でした
新型コロナや宗教関連など、ここ数年の情勢も絡められた作品で
なかなか表に出てこない職業に注目されていて、読んでいて多くの発見がありました
どのお仕事もなくてはならないなぁ~と改めて感じることができました
本日は、読書シリーズ
読書感想文 2回目でした
最後まで、お読みいただきありがとうございます
(o_ _)o
将来、『女風セラピスト』というタイトルで、本書いてみようかな( ´艸`)
まずは……文章力あげてかないと
『なぎ成長日記』
なぎ 現在のレベル19(前日比±0)
なぎ 信用ポイント18(前日比±0)
なぎの写メ日記
-
『なぎ成長日記68』~特殊清掃人~なぎ