前回の日記で少し触れましたが、
「隙間エロ」という発想、本当に好きです。
はい、エロプレーを楽しむために時間と努力を費やすのは、もしかしたら普通のことかもしれません。
そして、夜寝る前にエロプレーを楽しむのも、よくあることだと思います。
でも、私は日中に、突如エロプレーなことが起こるのが好きです。
エロいことをしたくて、性欲が強くて、忙しいスケジュールの合間に時間を割きます。
以前、仕事中に会ってくれるお客様に会ったことがあります。
彼女はスケジュールの合間を縫って、こっそり私に会いに来てくれました。
それを聞いて、とても興奮しました。
今はエロプレーを楽しんでいるのに、後で彼女は仕事に戻ってしまうなんて、想像しちゃいました。
そして、彼女の同僚たちは、数時間前まで一緒にエロいことを楽しんでいたなんて、知る由もないですね。
この発想、本当に好きです。
最近、Twitter/Xで、セラピストが「女性は私たちを自慰の道具として使うべきだ」と言っている投稿を見ました。
私もその意見に少し賛成です。
もちろん、二人で共有する行動として情事を楽しむのは素晴らしいことです。
お客様とお会いする時は、お客様としてではなく、その時間だけは恋人として考えています。
でも、私たちを道具として使っても構いません。
まるで自分専用の生きたバイブのように。
それは全然構いません。
むしろ、そうできたら嬉しいですし、ワクワクします。
私は女性のセクシュアリティを本当に奨励したいと思っています。
あらゆる形で。
もちろん、数時間かけて心から楽しんだりゆったりするのは素晴らしいことです。
でも、一日のうち1時間(あるいはそれ以下!)を性欲を満たすために使うのも良いでしょう。
もっと多くの女性が性的な幸福と充実感を見つけられることを願っています。
Twitter / X
@kc_joseifuzoku