ケイシーの写メ日記

ご存知かもしれないが、私はAV男優としても活動しています。

正直、卒業したいですが。でも、活躍できる男優が不足しているので、必要とされています。

実は、撮影を始めたのは随分前です。
10年くらい前でしょうか？よく覚えていません。

最近、AVの撮影方法が変わってきたと感じています。

女優さんとただ絡みして、それを撮影するのではなく、すべてのシーンを細かく構成しています。

絡みというよりは、演出のように感じます。

視聴者が一番見たいものを作るためだと思います。

でも、2人の実際なエロプレーではありません。

前にも言いましたが、AVの撮影は、あまりセクシーでもエロでもありません。

だから、今は現実性ではなく、演出のために動画が撮影されているのです。

でも、AVを見た人は、これが現実的、恐らく理想的な絡みだと思い込み、自分の私生活でもこれを欲しがるようになるのです。

基本的に、綿密に構築されたファンタジーが現実、または理想と誤解されています。

多くの女性が、男性は女性にAV女優のような外見や行動を期待していると不満を漏らしています。

しかし、それはすべてパフォーマンスであり、綿密に構築された行為です。

個人的には、2人のエロプレーは自然であるべきだと考えています。

見た目は思う通りにならない場合も十分あります。
時には卑猥なこともあります。
事故があるかもしれません。

しかし、それは問題ありません。

それが自然です。そして、自然な絡みは魅力の一部です。

AVを楽しむことは問題ありません。

しかし、人々はAVを標準または理想として考えるべきではないと思います。

人々がより自然なエロプレーを楽しんでくれることを願っています。

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