大学で英文学の授業を受けました。
先生は50代の女性でした。
授業では小説を読み、テーマや物語ついて議論することになっていました。
しかし、この授業で一番印象に残っているのは、先生がものすごく変態でした。
一冊読むごとに、「皆さん、エロティックなテーマやイメージに気づきましたか?」と聞いてくるのです。
私たちはエロティックなものには気づかなかったです。
私たちは若い大学生でした。私たちの基本体質はエロです。
私たちはいつも、彼女は欲求不満なのだと冗談を言っていました。
ある日、私たちが議論する本は 「ジキル博士とハイド氏 」でした。
クラスメートとその本について話していて...
彼女:今回、この本にはエロティックな要素は全く何もない。女性の登場人物もほとんどいないし!
私:でも、彼女ならきっと何か方法を見つけると思うよ。
彼女:あり得ないよ。5セント賭けるわ。
私:いいよ。
授業が始まり、しばらくして先生が言った…
先生: この本にエロティックなテーマがあることに、みんな気づいた?
私たち: ...え?
この本にはほとんど女性が登場しないので、想像がつくと思うが、彼女が話したエロチックなテーマは、ほとんどがBLに沿ったものでした。
クラスのみんなと一緒に呆然とその場に座っていて、
私の後ろから、黙ってクラスメートが5セント玉を私の机の上に置きました。
私は爆笑で笑いが止まらなかったです。
今でも、これは私の大学生活での強烈な思い出であります。
先生は性欲不満を解決できたことを願っています。
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ケイシーの写メ日記
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エロ先生ケイシー