最近、アメリカではTwitter/Xを巡るトラブルが発生しています。
あるイベントで、Xのオーナーであるイーロン・マスクがナチス式敬礼に酷似したジェスチャーをしました。
その結果、多くのアメリカ人が彼の評価が激しく下がっています。
でも、実はこの感情は長い間高まっています。
彼がTwitterを買収し、Xに改名して以来、プラットフォームの質は低下しています。
最近の騒動により、Twitter/Xのボイコットを真剣に考えるアメリカ人が増えていまする。
同様のプラットフォームとしてBlueskyがあり、人々はそちらに移行しています。
個人的にも、Twitter/Xには困ったことがありました。
私の元のアカウントは凍結されました。
そして、新しいアカウントはハッキングされました。
両方の事件についてTwitter/Xに何度も連絡しましたが、何の返答もありません。
正直なところ、非常にフラストレーションが溜まります。
このSNSを使いたくなくなります。
しかし、日本では女風ユーザーの大半がTwitter/Xを利用していると感じているので、Twitterを無視することはできません。
前述の通り、私は現在もどちらのアカウントにもアクセスできません。
毎日サポートに連絡しています。
最悪の場合、もう一つアカウントを作成するつもりですが、少なくともどちらか一方のアカウントは復旧させたいと思っています。
Twitter/Xのアカウントについて、また進展がありましたらお知らせします。
日本はSNSの利用に関して、米国と歩調を合わせることは決してありませんでした。
米国では、まず「MySpace」というSNSから始まりました。
日本ではMySpaceが流行ったかどうかは分かりません。
MySpaceの後は、多くの人がFacebookを使い始めました。
日本では、mixiが最も人気のあるSNSだったという印象があります。
米国では多くの人がFacebookに移動しましたが、日本ではmixiを使い続けていました。
Facebookは日本でも人気が出ましたが、米国ほどには広がらなかったと思います。
今、アメリカではFacebookの人気が落ちてきています。特に若者たちの間で。
今一番人気があるのはInstagramとTik Tokと思います。
ただ、アメリカでもTik Tokには問題があるようで...
Twitter/Xは日本で人気を維持し続けるのでしょうか。
他に選択肢はあるのでしょうか。
Twitterでの存在感を再び確立できるよう頑張ります。
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ケイシーの写メ日記
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北米でのX騒ぎケイシー