私の性格は「優しい」です。
それは、女風セラピストとしての「性格設定」だけではなく、昔から優しいです。
若い頃、実はこれが問題でした。
エロいことに関して、若いアメリカ人女性は、「優しい」より「強い」男を好みます。
私は優しかったので、友達になりたいという女性はたくさんいました。
しかし、優しすぎるので、私とエロいことをしたいと思う女性はいませんでした。
その頃の私は、あまりにも優しすぎたのかもしれません。
私はもう成長し、今は優しすぎないと思っています。
しかし、優しいであることは、今でも私の基本的な性質であると思います。
今でも、それが原因で問題が起こることがあります。
特に日本ではそうだと思います。
エロいことに関しては、男性は強くなければなりません。
私は大きな黒人男性ですから、強くなり過ぎないように気をつけなければなりません。
強くなり過ぎると、相手が怖がせる恐れがあります。
でもよく考えてみると、エロいプレイのイメージって、普通は強さと結びついているものだ。
誰かが積極的で、誰かが受け身です。
日本では、積極的はたいてい男性ですね。
あくまでそれは私の印象ですね。
もちろん、それでも全然ですね。私も好きです!
でも、優しいエロいプレイもいいと思います。
正直に言うと、私は今、ちょっとした性格の危機に直面しています。
もっと強くなりたいが、優しい性格は変えられないと思います。むしろ変える必要もないと思います。
バランスが大事ですね。
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ケイシーの写メ日記
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エロは「強い」?ケイシー