「Sex Tourism」という用語聞いたことありますか?
日本語では「買春ツアー」といい、現地の風俗を利用する目的で旅行することである。
アメリカで風俗があまりないので、別の国に行ってそっちの風俗を使うのほうが簡単ですね。
自分の国での使いやすさとは別に、プライバシーなどの懸念もあります。
風俗利用したとばれたら大変なことになる…とかです。
遠いところだと、知っている人が偶然に見かける可能性が非常に低いです。
あと、単純に違うところに違うことをするのが面白いですね。
日本での「セックスツアー」の意識があまりない気がします。
まず、国際的に日本はセックスツアーの目的地としてはあまり良くないですね。
日本の風俗文化は世界とは違うので、外国人にとっては直感的に伝わらないと思います。
そもそも外国人を受け入れる店が非常に少ないです。
また、英語対応が出来るところがさらに少ないです。
だから、日本で休みを楽しんでいる観光者は、「あぁ~何かエロいことしたいな!」と思っても、なかなか難しいです。
そして、海外に行って「セックスツアー」をする日本人も少ないと思います。
…と思いますが、本当にいかがでしょうか。
まぁ、国内でよくできている体制があれば、わざわざ海外に行く必要はないですね。笑
しかし、おそらく海外よりも国内での「セックスツアー」の方が多いのではないかと思います。
例えば、大阪に住んでいるお客様は好きなセラピストに会うために東京に来ます。
それか、旅行でどこか行って、「あ、何かエロいプレイしたいな」と思って現地の女風を利用します。
一日の観光、遊びのあと、性感プレイで締め切るのが最高ですね。
皆、「セックスツアー」したことありますか?
これからしますか?
…いってらっしゃい?笑
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