女風では「予約の時間」が良く出る話題ですね。
でも、女風で使う時間は予約時間だけじゃないですね。
お客様側は予約を出来るように色々なところに時間がかけていると思います。
例えば、予約のお金が出来るように仕事・バイトとかで残業するとか、予約の時間を取れるように仕事・家事を後回しすることがあると思います。
予約行く時の準備もあると思います。
セラピスト側も色々なところに時間をかけています。
ここでは、これも女風で良く出る「DM」の話題もありますね。
でも、DMやり取りをしてなくても、お客様を考えてないわけではないですよ。
リピートのお客様の場合、予約が入ってから「今回はどんな感じにしようかな」とずっと頭の中に入っています。
「前回これで喜んでたからもう一度しようか」とか、
「前はちょっと緊張してたからちょっと遠慮したけど、もし慣れたらもっと積極的になろう」とか…
初めてのお客様でも、私はオンラインカウンセリングしていますので、事前にお客様の希望を知られます。
カウンセリングの回答によって、どうやって施術するのを想像します。
「イメージトレーニング」みたいな感じでしょうね。
あと、単純に普通のデートみたいに楽しみにしています。
個人的に「いっぱいキスしたいな」とか、「こんな感じに舐めたら良い声を出してくれるかな」との変態頭が暴走しています。笑
ある意味、予約時間はそこまでの時間のクライマックスですね。
(まぁ、その他のクライマックスもしますが!)
予定時間以外のエンゲージメントですね。
あ、ビジネスにおいて、「engagement」(エンゲージメント)という言葉は会社顧客との関係性や、深い関わり合いや関係性や、組織に対する愛着心の英単語です。
(コッソリの英語コーナーですみません…)
女風にもエンゲージメントが重要です。
予約時間と同じぐらいです。
セラピストとして、もちろんお客様が愛着して欲しいですが、そう望むなら、セラピストもお客様を愛着するべきだと思います。
そういうエンゲージメントは60分、150分、300分、泊まりコースでも済むわけではないですね。
一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
…予約時間だけではなくて。
本日も出勤しています。よろしくお願いします!
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@KurroKazze
ケイシーの写メ日記
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「engagement」の重要さケイシー