時々こういう話しを目撃しています。
「セラピストから手○キ・フ○ラを要求された」
こういう行動が全く理解出来ないです。
もちろんセラピストとして、
でも、私はプライベートでもそういうことを頼まないですね。
本人がそうしたかったら、そうすると考えています。
それか、「してもいい?」と聞かれます。
つまり、したくないからしてないという理論です。
相手がしたくないなら、むしろやって欲しくないです、私は。
やってくれるのが好きです。もちろん。
でも、やっているが本当は嫌だったら、
エロスはお互いに楽しむことと思います。
「お互いに」は特に重要です。
片方だけが楽しいのは良いエロスではないです。
私はプライベートでも手○ン、ク○ニーが大好きです。
私の相手は一切お願いしなくても大丈夫です。
(むしろ「やりすぎ、許して」というお願いが多いな…)
女風で、セラピストへの行為が許されているけど、
でも、プライベートでも、
「本当はしたくない…」なら、しない。
「本当はしたくない…」なら、して欲しいでもない。
これは基本なことだと思いますが、
少なくても、私のやり方です。
本日も出勤しています。よろしくお願いします!
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@KurroKazze
ケイシーの写メ日記
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行為の意志ケイシー
お客様の貴重な時間を自分のために使うのが非常に間違っています 。 一ミリでも嬉しくないです。 やりたいからやっています。 それはお客様の意志でのみです。 エロスは全部お互いの意志でするべきことだと思います。