どうも!
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
仕事での
プロセスや答えで
『これでいいのか?』って
悩んでる?考え込んでしまっている?時に
誰かからの
『それいいね』や
『そのままでいいじゃん』という一言は
何よりの良薬だし
羅針盤となり自分を後押ししてくれる
服のお仕事では
僕は一人で考えて形にしたものを
クライアントさんに提案するんだけど
アイデアはあるし
ある程度形にはしたけれど
『これでいいのか?』だったり
『どっちがいいんだろう?』だったり
相談相手がすぐ近くにいたり
途中の答え合わせや
助言があるわけではないから
やっぱり息詰まる?煮詰まる?時はある
誰かに聞いたからといって
的確な意見だったり
お世辞が聞きたいわけではない
単純に
他人から見た素直な感想を
聞きたいなぁって時がある
本当にどんなことでもいいから
自分以外の
『声(感想)』がほしいかったりする
聞く時は
『どうかな?』より
『どうすればもっと良くなるかな?』って
聞くことが多い
その方が良し悪し関係なく
相手が僕に気兼ねなく言えるから
そこで
何かを言いなりに変えるとかではなく
『側からはそう見えるのか』とか
客観的に”それ”を見たいという思いが強い
その『声(感想)』は
自分をクールダウンさせてくれたり
暗く閉鎖された中に差し込む光明だったり
自分の中で腫れ上がった膿(ウミ)を
出してくれる感覚になる
自分と(他)人との対話
自分と自分(の中)での対話
後者は
とても閉鎖的なコミュニケーションで
人と話すよりも難しいことかもしれないと
感じることが僕はある
だから
第三者と言える
(他)人の声(感想)はいい風通しになる
多分
自分との対話の難しさは
仕事じゃなくても言えること
自分とうまく対話出来ないと
受容が出来なかったり
自信が持てなかったり
自己肯定感が下がったり
負スパイラルから抜け出せなくなったり
してしまうことがあるんじゃないかな
だから
『かわいいね』とか
『素敵だね』とか
容姿でも所作でも服でもなんでも
誰かから称賛してもらえると
『自分はこれでいいんだ』って
今の自分を受容出来て
自信に繋がったりするんだと思う
自分との対話
肩入れせずに自分を客観的に見ることは
自分の状態(状況)によって
難しい時があるから
そんな時は人と対話して
いい風を吹かせてみよう
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
都庁前にあるベーカリー
『MORETHAN BAKERY』さんへ♡
サーモンとチーズのサラダサンドと
ドーナツを♪(´ε` )
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