【【染み付いた癖】】- エイタ（ストロベリーボーイズ）- 性感マッサージ

どうも！

ストロベリーボーイズ本店

おしゃれ担当エイタです^_^



今まで生きてきて

自分に染み付いてきたこと(癖など)って

そう簡単には抜けない

これは

良いこともそうではないことも



僕は非日常にいて

そう感じることが多々ある



あなたは

日常で女男(男女)の関係になり

肌と肌を重ね合わせる時に

自分の思ったことを相手に伝えられるかな



『もっとこうしてほしい』

『そこが気持ちいいからもっとして』

『そこあまり感じないんだよね』

『〇〇はしたくないな』

『ちょっと痛いな』



1人でしているわけではないから

2人で肌を重ね合わせ時は

お互いへの思いやりや

尊重することは大切



でも

非日常で日常の性生活の話を聞くと

相手に気を遣い過ぎたり

男性のプライドを傷付けない為に

自分(女性側)の思いを言い出せなかったり

男性の要求に合わせ過ぎて

単なる奉仕タイムになってしまったり

男性側が一方的に気持ち良くなって終わり

自分は不完全燃焼にも関わらず

その後すぐに男性側が背中向けて寝たり

されてしまうみたいだ



肌を重ね合わせることを

コミュニケーションとしてではなく

性欲を処理する行為として

男性は捉えてしまっているのかもしれない



実際に聞いた話で少なくないのが

レスになってしまって感じることは

相手の些細なことで

イライラしてしまったり

喧嘩しても仲直りするタイミングを

失ってしまったり

『肌の重ね合い』があった時は

そこで許せていたことが

レスになったことに

気持ちが安定せず喧嘩も長引いてしまう

ということ



話を戻すと

日常で言えない癖が付いてしまったものを

非日常だからといって

すぐに言い出せるとは限らない

ということを

僕たちセラピストは

頭に置いておかなければならない



自分はセラピストだから

相手の全てを引き出せているというのは

驕りに過ぎない



女性側にとって

この問題は

相手(男性側)どうこうという点も

あるにはあるけど

自分自身の問題というところが大きいはず



僕らが大手を広げて

『大丈夫だよ、何でも言ってね』

と言っても

そこに飛び込む勇気も必要なんだ



きっと

『非日常では

日常では言えない自分の思いを伝える』

という思いで訪れる女性もいるはず



相手の満足度って

セラピスト側が測れるものじゃないから

『これで良かった』なんて日はなくて

『これで良かったのか』が

ずっと続くんだなと思っている



でも

それが好きだから

僕はセラピストを続けられている



あなたは

自分の思いを相手に伝えられていますか



現場のエイタからは以上です





〜余談〜

新宿アルタの裏にある洋食屋

『アカシア』さん♡

ここのロールキャベツは

最高に美味しい(๑>◡<๑)



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