どうも!
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
先日朝の情報番組で
かりゆし58さんが『アンマー』という
母への感謝を綴った曲を歌ってくれていた
忙しない朝の最中
懐かしい曲が流れてきて
その優しい歌声と感情を揺さぶる歌詞に
ついつい足を止めてテレビを眺めては
気付けば唐突に
僕の中に込み上げるものが押し寄せてきた
その歌詞が全てが
母と僕の物語に重なるわけではない
というより
重なる部分は少ない
でも
言葉という枠では語りきれない共感が
僕にはあった
歌声がそうさせたのかもしれないし
僕の年齢がそうさせたのかもしれないし
何かを突かれたような感覚で
“これがあったからそうなった”
という理由は特定は出来ない
ただ
その曲にも歌声にも僕にも
『母』があったからということに
間違いはない
今日が母の日だからといって
世の中が感謝で溢れているわけではない
感謝があったり
確執があったり
母という感触を知らずに育った人もいる
感謝一つを取っても
会って伝えられる人もいれば
会って伝えてもらう立場の人もいるし
雲の上を眺めて心の中で伝える人もいる
世間の広告や何かでは
“ありがとう”を伝えたり
プレゼントを贈ることが
当たり前のようにされてしまっている
各々の
“母と子”という
関係性があり物語があるわけで
感謝を伝えたり伝えてもらったりを
しなかった出来なかったからといって
塞ぎ込むことではない
いつか
わかり合える日が来るかもしれないし
すれ違う日がこのまま続くかもしれない
それでも
母と子ということに何ら変わりはない
僕自身でいえば
母の存在の大きさや優しさ
愛情深さや自分が恵まれていたことは
離れてから実感がすることが出来ました
離れてから時間をかけて
徐々に徐々に
そして
年齢を重ねていくごとに
少しずつ少しずつ
母への思いや感謝は大きくなるものですね
帰省して年々
母が小さくなっているような感覚があります
母が歳を重ねた分
僕も歳を重ねているんだなと感慨深くなります
感謝がわからない時があります
歳を重ねたからといって
わかり合えるものでもありません
何かのきっかけで
わかり合えたり
わかり合えなくなったりするものです
完璧じゃなくても子は
最高の母と思ったり
この人の子で良かったと思えるものです
今日にたとえ感謝がなくても
母について何かを思う日、考える日
そんな母の日でもいいんですよね
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
吉祥寺にある
『マーガレットハウエルカフェ』さんの
ヴィクトリアスポンジ♪
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