どうも!
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
無事に(ドライ)ヘッドスパの学校を終えた
この歳になって
学校で学ぶということはとても新鮮だった
そこで得た知識は財産で
今後はそれを活かしていきたい
学びに早い遅いもない
学びたいと思った時が学びどき
というのが持論
もし
何か学びたいと思っていて
タイミングや年齢を理由に
躊躇しているなら
とにかく
行動してみることをオススメしたい
頭の中であれこれ考えているより
動いて自分の肌で何かを実感して欲しい
世の中
やらなきゃわからないことだらけだから
無事に学校は終わったけれど
やっとこれで
スタートラインに立てたというだけで
まだ始まってもいない
例えるならば
ドライヘッドスパの
知識と手技を実践して学んだということは
料理学校で
美味しい肉じゃがのレシピを教わり
何回もそのレシピ通りに学校で作ってみた
という感じだと思う
ただそれだけ
あくまで
そのヘッドスパ店で出している
心地よい手技のノウハウということ
まぁ
日本一予約が取れないお店の
“それ”が欲しくて入校したわけなんだけど
リラクゼーションは治療ではない
大まかに言えば
とことん心地よさにアプローチするものだと
僕は思っている
その”心地よさ”っていうものには
個人差がある
“これ美味しいから食べてみて!”と
肉じゃがを食してもらい
“うーん。ちょっと味薄いかも…”と
相手が言ったにも関わらず
“えっ、うそ!
でもこれ日本一の肉じゃがのレシピだよ!”と
それを突き通すことが学びの正解だろうか
それは
“学びバカ”になってしまわないだろうか
何の為の学びだったのだろうか
このジャンルにおいての
正解は
完全に”相手の実感”だろう
僕自身の
相手が心地よいと感じるであろう
ベースを持つことはとても大事なことだ
それを学校で創る作業をしたに過ぎない
相手の要望に応えられる感覚も
知識以上に重要なこと
知識通りにやるんじゃなくて
知識は対応する為にあると考えている
知識があっても
体がうまく”それ”を伝えられなければ
効力が期待出来なくなってしまう
ひとの体に触れて施すということでは
体現して初めて知識が活きてくる
明確に答えがないことをやる難しさ
明確に答えがないことをやるおもしろさ
服のお仕事でもそうだけど
知識と感覚というのは
自分の人生においての必要不可欠なもの
この日記を見てくれている
あなたは
学びたいことや追求したいことはありますか
行動するには勇気が必要というより
ある種の無謀さの方が必要なのかもしれない
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
渋谷にある『VIRON』さん
ここはクレープだけではない
このガレットも最高に美味しいのだ♪
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