どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
意識高く生きるよりも
自己肯定感高く生きた方が
きっとうまくいく
成功とか失敗とか
出来るとか出来ないとか
何かを成し遂げるとか成し遂げないとか
そんなんじゃなくて
自己肯定感を高く持っていれば
きっとうまくいく
これは
意識を高く持って生きることを
否定するわけではない
でも
(高い)意識ばかりが先走り
現実が追いついて来なくて
その意識のスピードに
自分の心身が疲弊してしまうことがある
目標は定めた方が進みやすい
ただ
その自分の定めた目標で
自分を苦しめたり下げてしまっては
本末転倒になってしまう
自己肯定感を高く持つ為に必要なことは
特質した才能があることでもない
出来ることがたくさんあることでもない
人に勝る成果でもない
自己肯定感と優越感は違うのに
“その感覚”を
ごちゃ混ぜにして
捉えてしまっていることはないだろうか？
何か自分の武器がなければ
何か進歩したり達成しなければ
何か勝(優)っていなければ
自己を肯定してあげられないのなら
人生においてその機会が
極端に少なくなってしまうのは明白だ
自己肯定感高く生きるという
僕の認識は
自分には何もないと思えてしまう時
うまくいかなくて挫けそうな時
敗北感や劣等感が押し寄せ嫌気が差した時
そんな時に
『こんな自分でもいいんだよ』と
自分自身を優しくさすってあげること
『これがいい！！』という
自分が望んだ
ベストな状況や状態じゃなくても
『これでもいいじゃん！』って
思ってあげること
こんなことを書くと
『ネガティブで
自己肯定感低い自分には無理だ』と
思う人もたくさんいるはず
でも
僕のこの書いている考えからすると
そんなあなたでもいいんです
ポジティブになれということではなく
“自分を許してあげてもいいんじゃないか”
という
あくまで提案に過ぎません
人それぞれ
自分の扱い方や操縦の仕方があるわけで
本を読んでもネットを見ても
自分の”それ”に
100%シンクロするものなんてなくて
自分の取り扱い説明書を
自分と対話しながら
自作していくしかないんです
例えば
何かうまくいかなくて
涙目になって
しょぼんと落ち込んでいる
小さな子に対して
『何でこんなことも出来ないの？』
『あなた本当ダメね！！』と
罵りますか？
僕は親になったことがないので
わからないですし
そのシチュエーションや経緯にもよって
違うのかもしれませんけど
僕の”普通”で考えたら
慰めたり、抱きしめたり、安心させたり
そんな言動を取るのではないでしょうか？
僕たちは
大人になったとはいえ
自分の中(内面)には
まだまだ未熟な(小さい子)自分もいるはず
そんな
未熟な自分に対して
大人になった自分自身が
愛情持って接してあげてほしいなと
出来ないことに苦悩し
打ちひしがらないでほしい
今までもこれからも含め
長い付き合いの自分と
仲良く歩めていますか？
背中を強く後押しするようなメッセージ
メラメラと情熱100度の沸騰メッセージは
僕自身苦手なので
漠然として曖昧だけど
こんな言葉を綴りたい
そんな自分でもいいんだ。
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
とある喫茶店で氷コーヒーを頂いた
グラスに入った
氷になったコーヒーに
牛乳を注ぎカフェオレの完成（≧∇≦）
★エイタ★
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【自己肯定感と優越感を混ぜない】エイタ
