こんばんは
スーツで汗かくのがものすごく気持ち悪くて世界で一番嫌い、どうもシュンです。
はい、ということで、たまには真面目な日記を書きます。
女風を利用するきっかけって何かなって考えるのです。
女風の存在を知るきっかけと利用するきっかけは別だと思います。
知るきっかけは、メディア、友人経由、Twitter、YouTube、ネット検索等‥
利用するきっかけは、
夫婦間でのセックスレス
パートナーさんとの性行為相性が合わない
パートナーさんには言えない性癖がある
仕事に追われてて忙しさの中に癒しが欲しい
忙しい仕事がひと段落して息抜きしたい
逝ったことがないので逝きたい
人肌が恋しい
単純に興味本位
知らない世界を知りたい
その他にも沢山あると思いますが‥
こうやって考えてみると、現生活での不満、不完全燃焼や今までにない刺激、楽しみを欲しいと言った理由が多いのかなって思います。
そういった不満解消、不完全燃焼の改善、現状打破、新しい世界を女風に求められる方も多いと思います。
それはとても自然なことだし、普通のことだと思います。
もちろん、婚約者やパートナーさんとの関係が良好であること、性の相性が良いということに越したことはないし、それが1番素晴らしいことだと思います。
けど、厄介なのは恋愛や愛情と性的な趣味趣向は別物だということです。
両方が一致するなんてことは、本当に奇跡に近いくらい稀なことだと思います。
だから、性の相性が合わない=恋愛、愛情の感情がないということではないと思います。
だから、女風を利用される時は、セラピストに気を使うことなくやりたいこと、好きなこと、要望を遠慮なくいっていいと思います。
セラピストさんは、それだけの器、経験、技術を備えてるし、備えてるべきだと思うからです。
もちろん、ほとんどの女性からしたら恥ずかしさや遠慮から本音を言えないことの方が多いと思います。
それは、恥ずかしくて言えない、嫌われたくない、こんなこと言ったら迷惑ではないか?、引いてしまうのでは?という感情からだと思います。
だからこそ、過激な表現をすれば「セラピストなんて使い捨てでいい」と僕は思います。
そんなこと言われてもできないと言われる、優しいお客様ばかりであることは知ってますが‥
ご利用される際に思っていたこと、やってみたいこと、自分の好きなこと、欲望や欲求を伝えるのにあと一歩勇気が出ない、あと一枚壁を越えられない時に、「最悪、この人とはもう会うこともないかもしれない」ということを考えれば、少し言いやすくなるのではないかと思います。
(絶対にないと思いますが、もし仮にセラピストさんが要望や欲求(ルールの範囲内)を聞いてくれない、対応してくれなかったらもう会おうとも思わないと思います)
少なくても、嫌われたくないとか迷惑では‥?という感情が少し薄れるのではないかなって個人的には思います。
もちろん、セラピストさんにはお客様に「この人なら安心して言いたいこと言って大丈夫かも」って思わせるだけのリード、緊張を和らげるトーク等が求められるし、それをしなければならないと思います。
でも、あと少し、もう一歩の勇気が出ない時の参考になればと思います。
少し過激かもしれませんが、僕はお客様はそれくらいの感覚でいいと思います。
セラピストとしては、使い捨てにしたくないと思わせるほど楽しんでもらうし全力でぶつかってまた会いたいって思ってもらうように努力するだけです‼︎
日々精進しなければということです‼︎笑
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シュンの写メ日記
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