ご自身の性癖について考えたりすることって、どのくらいあるのでしょうか。
予想を上回るプレイのリクエストを頂くことが時々ありますが、僕にとってそれは二重の嬉しさがあります。一つはトライするきっかけをくれた事への感謝、そしてもう一つは、それを口に出してくれた事への感謝です。
お蔭様で、これまでも様々な興味深い経験を積ませて頂きました。しかし未だにノーマルとアブノーマルの境目というのは僕にはわかりませんし、そこに拘りは全くありません。どのような趣向であれ、気持ち良さや興奮をより高めるためのプラスアルファ要素を自分で知っていることが、オトナの女性にとっては大切なことなのかもしれない、と思っています。
直哉
直哉の写メ日記
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性癖直哉