実樹です
朝、起きることを諦めがちです
(寝起きの悪さは人それぞれだから体揺らしたりしないで、カーテンゆっくり開けてポット沸かす静かめの物音たてたり、エアコンで部屋の温度を上げたりしてゆっくり起こしてあげるねおはよう♂️)
本日でデビューから2ヶ月です!
結果は死ぬときに判るヤツですが今は"素晴らしい日々"と名づけて✨
歌を歌いたいと思っています
民謡
兎に角、感謝です♂️
やっぱり未だに霧の深い森に迷い込んでしまった感があります…。
たぶん人間的には向いてないw
エロスは別!好きだし。それなりなことを誇れる
しかしこの生息地間違いの森。
磁場が激しく方位磁石が壊れる模様。
それだったら君の鳴き声と匂いと感触を頼りに進むしかないね。
君に効果のある人間になりたい。
ライバルはいつだって疲れてる時に食べる大きなフルーツとかそんな感じです。
負けたくないけど…つええなあ。
気を抜いたら何者にもなれない。
テクニック面を褒められる時があったけれど、本当に理論的なことはわからないし、なんだろ、ちょっと失礼に聞こえるかもしれないけど、なんでだ?と思ってうまくいってる感じです。
なんでだ?
ま、ハテナ掲げつつ、いーじゃん!ってひっつきたい。
人肌が旬の季節ですね
思春期の頃の異性への憧れとか、自分の中の性快楽に対する化け物のような思惑とか、そういうものもしっかりと認識できてきてます。
自分ができることできないこと。
自分のダメなとこダメじゃないとこ。
目を閉じて逃げずに輪郭からなぞって自分を捉えると。
肝が据わる。
肝が据わった僕はきっと君の不確かな欲求の結露を綺麗にすることができるような気がしてる。
まー、フィーリングだよね
合わなかったらごめんなさい♂️
黒沢清監督の「散歩する侵略者」という映画があります。
異星人が地球を侵攻するために人類のさまざまな"概念"を奪っていくという一風変わったSF映画です。
異星人の標的となった人々は「家族」や「仕事」といった概念を奪われていきます。
そして、奪った異星人はその概念を新しく知っていきます。
様々な概念が行き来する中で、異星人は人間から最後に「愛」の概念を奪います。
愛を知った異星人は膝から崩れ落ち、誰かのために自分がなすべきことをする狂気と感動に満ちて、泣きじゃくります。
人間賛歌に溢れた作品です。
もちろんフィクションなので実際に僕たちの概念を奪いに来る侵略者はいないのだけど。
僕らの中にある狂気と感動及び愛を取り出す時間を生み出すことが出来たらと、どこまでもどこまでも思ってます。
なんとなくこんなんで。
昼は散歩しません。
散歩はやはり夜。
昼に暗く、夜は明るく、そうやって世界の裏側に二人だけで生きることを繰り返して。
カラダに電撃を走らせて生まれてきた意味を叩きつけてやりましょう⚡️
ラブ&サンダー❤️
月曜から頑張ってる君は偉い!
よくできました
疲れた時にはすぐに意識を逃そう。
絶対に無理はしないで。
よこしまで不埒な時間のためにその無理はとっておこう。
大丈夫だよ♂️
実樹
Twitter→@miki_mantendo
実樹の写メ日記
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人間賛歌と2ヶ月めの侵略者実樹