第52景『実樹のチ上の星』
2024年11月15日。
一昨日は美容室に行きました!
ブリーチ中に日記を途中まで書いてましたが睡魔に負けて…
美容師さんとはもう長いのです
「ちょっと電話してもいい?」って聞かれて「大丈夫ですよ!」って返事して、何か大事な連絡なのかな?と思ったら、引越しのお祝いにテーブルをあげた友達の家のドアをそのテーブルが通らなくて搬入できなかった旨をゲラゲラと談笑しながら、謝ってました。
半分に切って小さい滑り台にするしかないですね。
居心地がいいです。
ここが無くなってしまったら困ります
シャンプーの時に薄い紙みたいなやつを被せられるでしょ?もしもあの紙が外からは透けてて美容師さんからは丸見えだったとしたら、皆さんはゾッとするでしょ?
僕は全然大丈夫!半目見せられる!向こうもノーリアクションだと思う。
気心知れてるってことだと思います☺️
僕の君の気心を知りたいが簡単じゃないのはわかってるよ
何もめげないけどね!
手に持った雑誌が「あの人が好きな映画の話」特集で音楽やファッションの分野で活躍するクリエイターの皆さんがそれぞれ[3つ]挙げていたので僕も真似してみます☝️
女性専用風俗のホームページですから女子にオススメの映画にしますね
『パジャマを着た悪魔』(2006年)
ファッション業界で活躍する女性を描いた物語。ファッション業界と言っても、主人公のパンドレアが働くのは寝巻き販売の世界。上司のムランダは"寝巻きのカリスマ"で「真冬でも寝る時はTシャツにボクサーパンツで寝る男たちを撲滅する」のが目標。彼女の口癖は「奴らは薄着で寝て風邪を引く。殺す」…過激な性格のムランダに振り回されつつパンドレアはジェラピケを着ながら仕事に恋に睡眠に紛争する。
『アマモリ』(2001年)
舞台はパリ。パリで生きる空想好きの女の子の部屋で雨漏りが発生してしまって困っている模様をポップな映像美で描いたフランス映画。主人公はロシュフォールという素敵な名前がありながら、部屋が雨漏りしていることから「アマモリ」と不名誉なあだ名をつけられてしまって落ち込み、ムキになり、いくら周囲から修理したほうがいいよと言われても応じずに放置する。友人のシェルブールから借りた雨傘を部屋の中で指す様子が部屋の中で傘を広げキャンプごっこで遊んでいた昔の俺のようだと「山男」から共感を呼び大人気。
『バーで鬱』(2010年)
歌手になるという夢を持って上京してきた女の子が、ちょっと嫌なことがあって、バーで鬱になる物語。日々SNSで自慢の歌唱力を披露していた彼女に訪れたテレビ出演のチャンスはまさかの「モノマネ紅白歌合戦」だった。ありがたいことだが、一度モノマネで出てしまったら…真っ当な歌手としてのデビューからは遠のいてしまう。しかもプロデューサーからは「FRUITS ZIPPERを歌え」と指示が。え?1人で?でも、今の自分にとって大きな舞台はそれ以外にはない…どうしよう。カクテルを覗き込むように項垂れる彼女の周りを囲むのは、バーテンダー、常連の調子の良いだけの男(リクルートの社員)、自称・音楽クリエイター(RADWIMPSの元メンバーと友達と言い張る)、自称・元女風セラピスト(人気だったらしいが調べても出てこない)…全員が口を揃えて言う「どうしたの?俺でよかったら相談に乗るよ?」もちろん彼らはヤルことしか考えていない。鬱だわー。
気になる作品ありそう?
是非チェックしてみてね⭐️
血眼になって検索してみて☝️
僕の今の気分でオススメするのは…
『ブラック・クランズマン』(2018年)
『パンチドランク・ラブ』(2002年)
『ビッグ・リボウスキ』(1998年)
です
男子っぽいチョイスでしょ!
君のオススメも教えてください☺️
余談だけど、B級映画を部屋で流してて、途中で飽きておっ始めるエッチって最高だよね
金曜日おつかれミッドサマー
週末お忙しい人はファイトクラブ⭐️
実樹
@miki_mantendo
実樹の写メ日記
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第52景『実樹のチ上の星?』実樹