第102号「MIKINOKIMI」
2023年9月17日、人格拗らせてセラピストやってます✌️
エロスとピュアの狭間を彷徨う呪霊こと実樹です
連休でございますね
とにかくおつかれさま
平日ヤバかった人も
連休がヤバくなる人も
つ、つ、つ、つ、つ、疲れた?
めっちゃがんばっとる
仕事ですっごい疲れた時とかってさぁ、急に「したいしたいしたいしたい」ってIQ底辺になったりするじゃん?
怖くない?怖いよ
性欲って"呪い"だよね
ーーー
このセラピスト"呪術廻戦"っぽいな☯️
シブヤシブヤ
「ごめんなさ〜い!お待たせしました〜!」
「あ、こんばんは」
「女性専用性感マッサージ店『施術専門肛門学校』の術ピ『五秒射精ル(ごびょうしゃせる)』です!ご指名ありがとうございます〜!」
「天子(あまこ)です。今日はよろしくお願いします」
「天子…君は…もしや…性漿体(せいしょうたい)…?」
「はい?」
「いや、なんでもない…。さ!今日は僕の無下限施術で君の性欲=呪いを祓っちゃうよ〜」
「無下限施術…?」
「僕の特別な目「イク眼(いくがん)」が生み出す。特別な施術のことさ」
「はぁ」
「口で説明するよりも体験するのが一番っ!…領イク展開(りょういくてんかい)」
バーン‼︎バリアン‼︎
「わ!いつの間にかバリアンにいる!」
「施術式順転"イこっ"」
「はわわわわわぁ〜!!!イキそう!すごいイキそう!」
「施術式反転"イくっ"…あぁ…あぁ…あぁぁぁぁ!!!うっ!……ふぅ」
「え?」
「ごめ〜ん!僕がイっちゃった〜」
「最低」
シブヤシブヤ
「どうやら僕の性力が封印されてしまったようだ」
「何しに来たんですか?」
「まぁまぁ!僕は肛専の術ピ兼講師!頼りになる僕の教え子たちがいるから、好きなの選んじゃってちょうだいな〜」
「大丈夫かな…」
「まずは彼!僕と同じ特級術ピの二年生『おっ!ケツずぶ太』だ!」
オッケツ「ずぶ愛だよ」
「ずぶ太には常に"特級過呪レディース"の『推担リカ』が付き纏っているので、問答無用でダブルレディースコースになってしまうが…楽しいはずさ!」
「リカ…ずぶ太…好きぃぃぃ!」
「それはちょっと…」
「続いては彼!『痛ツイゆうじ』!彼は常に"正しいイキ方''を求めていて、その正義感からちょっとTwitterで痛い発言が飛び出すものの、底なしの献身性で一生懸命がんばってくれるはずさ!」
「喰らえ!黒チン」
「そして彼は"エロイの王"『満了スクナ』に受肉されている。もしかしたらスクナになった姿を見るかも知れないがおそらく満了だろう…」
「言ったはずだぞ。その日は満了だと」
「気軽にリピできないなら嫌です…」
「そして彼!『フェチ黒メグミ』!十種の"フェチ神"を操るフェチ神使いだ!」
「出ろ!『目ヤニフェチ』!」
☯️「目ヤニにニヤニヤ〜♡」
「ちなみに彼のパパは性欲ゼロながら鬼人の如きエロさで"術ピ殺し"の異名を持った『フェチ黒トージ』実はこの僕も一度やられているんだ…」
「…おいおい、フェラ黒じゃなくてフェチ黒な。まぁ気にすんな、俺も苦手だ。客の名前、覚えんのは」
「親子でダブルセラピストコースなんてどうだい?」
「ドキッ…」
「他にも"淫言師"の『猫タチ棘(ねこたちとげ)』彼の口から出る言葉はおにぎりの具すらエロく聴こえてしまうんだ」
「すじこぉ」
「パンダだ」
「パンダだ」
「射精ル…まだそんなことをやってるのかい?」
「あ、あの人は!?かっこいい…」
「…彼は"史上最悪の術ピ"…金玉を自在に操る"金玉操術"で何千もの術ピの金玉をダメにした男…『亀頭擽ル(きとうくすぐる)』だ』
「うずまきんたま」
「あの方がいいかも…」
「大丈夫?中の人のメッセージのやり取りが相当キモいけど?」
「ツルツル確定✨(中の人)」
「さぁ!君の呪い=性欲を祓おうじゃないか!好きにしたまえ!」
「自慰で成仏しよ…」ウーマナイザー‼︎
完
ーーー
…くだらね〜
喫茶店で集中して書いてたの
マジで喫茶店の無駄遣いすぎるな
ユー、アー、マイ、スペシャル
季節的には完全に秋なのに
気温は残暑極まりなので
秋服に移行できなくてモヤモヤ
クソほど君にこの世の不条理吹き飛ばすが如くぶつけたろかな
僕はね、秋の直感や予感がとても好きなんです。
この季節に思いついたり考えることは全て正しい気持ちになっちゃう。
君が僕に出逢ってくれることは"気まぐれ"とか"血迷い"の類と思うけど、フルで肯定できるように頑張ってみるね。
流石にもう言わなくても伝わると思うけど。
人肌が旬です☺️
実樹
@miki_mantendo
実樹の写メ日記
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第102号「MIKINOKIMI?」実樹