vol.146『実樹のドZINE』
久しぶりかも知れない
元気?大丈夫?だらけてる?
恥を塗ってるかい?淫ら?舌出してる?出せ!
せっかくのサマータイムブルースを卍に捧げることが出来ずにちと寂しいけど、僕なりに僕らしく夏やってます
忙しい中でも生花だけは枯らさずに飾る。
勝手にひまわりに約束しましょう
君は素晴らしい季節を過ごせる☺️♡
ーー
このセラピスト、ゴールデンカムイ好きすぎて危うい
ハチコウハチコウ
「ん?」
ピロン(レタラの前でチタタプしながら待ってます)
「どういう意味だ?」
「チタタプ…チタタプ…」
「あのー…」
「あ!はじめまして!本日はご予約ありがとうございます!セラピストのアシ・リンパです!」
「アシ・リンパさん…何やってるんですか?」
「ウェンカムイのレタラの前でチタタプしてました」
「何一つわからない」
「ほら一緒にチタタプ…チタタプ…」
「てか渋谷駅の前で包丁とまな板出してつくねみたいなの作らないでください」
「ヒンナヒンナ」
「食べるな!…申し遅れました。フジミノスギコです」
「不死身の杉元!?」
「富士見野杉子です」
「あ、てっきり日露戦争帰りかと勘違いしちゃいました」
「時代が違うでしょ」
「では早速、金塊のありかを探しましょう」
「そんな冒険はしません」
♂️♀️テクテク
「もす、もす、もす、もす…」
「もすもす言いながら歩くのやめてくれない?」
「薩摩隼人の血が…」
「ねーこれ道合ってます?」
「えっと…待ってくださいガバッ(服を脱ぐ)」
「…ちょ!え!?なにそれ!?刺青?」
「刺青人皮です。囚人セラピスト40人分の刺青人皮を集めると入り口にドリンクバーのあるラブホテルまでの地図になるんです」
「苦労して手に入れた対価がそれかよ」
「でもまだ2人分しかないから…どの方角に向かえばいいかインカラマッに占ってもらいましょう」
「なになに?なにマッ?人の名前?」
「ほらマタギの谷垣の…?」
「マタギ?なになに?」
「ほら「勃起!」が決めセリフの…」
「なんつー決めセリフだよ!」
「あ!あれ『チンポ先生』じゃないか?」
「なんつー先生だよ!」
「チンポ先生が出てきたってことはあの辺りに抱くにはいい場所があるはずだ」
ホテルホテル
「私は土方歳三だぞ!」
♀️「はいはい。帰りますよ〜」
「私は土方歳三だ!新撰組だ!最後の侍だ!」
♀️「ほらどうやったって勃たないんだから諦めてください〜」
「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう?」
♀️「刀はありませーん」
「…今のおじいちゃん土方歳三なのかな?」
「な訳ないじゃん。土方歳三は1869年の6月20日に五稜郭で亡くなってるんだよ?」
「果たしてそうかな…?」
「え?」
「え?」
「…今の渋いおじいちゃん」
「なんか雰囲気あったね…」
「ほら部屋空いてるよ!第七師号室」
「怪しい部屋だなぁ…」
ガチャ
「フハハハハ!」
「なに急に!?」
「私はお前の死神だ!」
「急にどうしたの!?」
「前頭葉が吹き飛んでおりますッ」
「つらくない!?」
「たまに漏れ出すのです 変な汁が」
「きしょっ!…もう頭にきた…」
⏩
「ガウウウウウ!!」
「ヒグマだ!キムンカムイだ!」
「ガウウウウウ!!」
「あの、かわいいね?すごくエッチだね」
「ガウウウウウ!!」
「ダメだ!とてもじゃないが無理だ…ラッコの肉…ラッコの肉…ラッコの肉ってどこに売ってんだよ!」
「ガウアーッ!」
「ぎゃーーー!」
ーー
はい。
ちょっと無理くりでしたがTwitterで言っちゃったので有言実行なネタ日記だすたー。
小さな約束を守って君に信頼されたい。
「そんなことないでしょー」って思われるかも知れないけど未だに自分の役割に混乱したり困惑したり、どんな風に存在すれば、素晴らしいのかなあと悩み悩む日々でした。
ジョジョのことを面白かって日記に書いたらこんな素敵なイラスト頂けました
わーい☺️✨
YOASOBI限定のスケが続きます♂️
8月末までのスケジュールも出せそうなのでツイッターの方で良き時に
よろよろのよろ!
僕に君をヒンナヒンナさせてくれパ。
暑いから水分と塩分摂りすぎくらい摂ってパ。
パピコを贅沢に一人で食べ切ったミキニシパでした✨
【東京/横浜萬天堂】実樹/みき
Twitter @miki_mantendo
実樹の写メ日記
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vol.146『実樹のドZINE』実樹