vol.93『実樹のドZINE』
こんにちは!
東京萬天堂と横浜萬天堂の実樹です!
…ふふw
僕は割りかし日々日記を更新しているんですが。
いま初めて「萬天堂」のことを「萬天堂」と言いました(???)
これまで「卍天道」とか「東京卍テンジャーズ」とか「闇の組織」とか散々な言い方をしてきましたが、まだ一度も怒られてません
自由に書かせて頂き、ありがたい限りです
が(←これは蝶)
今日はしっかりと「萬天堂」の実樹と記させて頂きます。
自分のことを「セラピスト」と明記することも普段は避けてます。なるべく職業として意識して欲しくないからです。
そして不特定多数の方へ届いてることを重々承知してますが「みんな」とか「皆さん」と記すことも避けてきました。君と僕の話と強く感じて欲しかったからです。
でも、今回の文筆だけはそのいくつかのちょっと野暮にならないための気遣いルールを外したいと思います。
今回だけ。
さて。
2022年4月は"ゴールドクラス"とランクを評価して頂きました。
年明けからは"鬼になった妹を人間に戻す旅"へ出掛けていたこともあり、スケジュールが出せず、違った評価を頂いてましたが、こうして再び金ピカの表記に戻ることが出来て、本当に本当に身に余る光栄です。
ありがとうございます!
そして!
2021年8月25日のデビューからおおよそ8ヶ月かけて"レビュー100件達成"を叶えることができました。
すごくすごく至極嬉しいです…。
近くで応援してくれてる方、一度でも出逢ってくれた方、出逢い直してくれた方、みなさんのおかげです。
本当に感謝しています。
正直当初は(少しでもこの世界の片鱗を知ることが出来れば充分いい経験かな)と考えていました。
あらゆる不自然をサラッとクリアしなければいけない『セラピスト』という役割を派手にこなす自信が到底ありませんでした。
とはいえ褒められることもあるので頑張った。
でも…おそらく俯瞰的に見ても「やれそうじゃん」って感じになったタイミングでも、無理だろーって心の領域から抜け出せず。
そんな中で定期的に萬天堂からセラピストを続けるのかどうかの意思確認のタイミングを迎えました。
僕はかなり葛藤した末に「もう少し続けてみようと思います」と答えました。
その時に頂いた「もう少しと言わず末長くよろしくお願い致します」という言葉が本当に嬉しくて今も大切に胸の棚の目立つところに飾っています。
この期間のこと僕は一生忘れないと思います。
視界に捉えた時期から意識してきた"レビュー100件"を越えたいま。
もっともっと自分がよこしまに虜になっているこの世界に没頭して、純粋に突き詰めてみたいと思います。
僕が培ったすべてを君にぶつける気持ちでいます。
今できる精一杯を更新し続ける。
特に"自分には生産性がないんではないか?"とネガティブに思う節のある君に挑む。
僕らなら創れるから。
知る人が知ったら膝から崩れ落ちて羨望の眼差しを向ける最高の世界。
これまでは赤い炎って感じで燃えてましたがこれからは青い炎って感覚で燃えます。
より純度高く。
理想と程遠く、なにも成し得られない自分に時々、幻滅しながらも、君の人生のグロテスクでキュートでファニーでエモーショナルでメイクラブメイクラブメイクラブラブなページに筆記体でサインを記したいと願います。
赦してくれるならね。
白紙とか箇条書きの日報のような退屈よりは絶対にマシだよ。
君手記、僕しゅき。
時に天使のように時に悪魔のように君の絶望と祝福をぐるぐる掻き回します。
倫理的な部分は潔く諦めてただただ僕の前で裸でアタオカになっててください。
結局いつもの感じになってしまいましたが
変動するランク評価の"束の間の金ピカ感"を今月は大事に噛み締めながら。
100の祭を越えた誇りを意地と融合させて。
ガンバリマッスル✨
君のね。
自分自身の中の退屈の檻に閉じ込められている棲む快楽と愛と本能を貪り求める獣のような禍々しい「モゾモゾジュンジュン♡♀️」を僕が解放できるように更に仕上がっておくからね。
原子から細胞からもっと良くなって表情に出てたらいいなと思います。
…で、気づいた。
モテたいw
女心とかエロスの真髄とかなにもわからず混沌としてる中で一つ気づいたこと!
僕はモテたいのかも知れません!!!www
締め方、最悪ですね
メンヘラですガチで。
まだ浸透しきってない"女風"の扉を開いてみた君の一番最初の感情や好奇心や憂鬱さと闇と期待とシグナルと浮かれたワクワクと迷子感と
そういうものを僕は意識して尊く大事にしてみるね。
読んでくれてありがとう。
みなさんボイミツしてますか?
✨
推進していきます。
今後ともどうぞよろしく。
昨日と今日と良い気分になれました。
本当に本当にありがとうございます。
【東京/横浜萬天堂】実樹/みき
Twitter @miki_mantendo
実樹の写メ日記
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vol.93『実樹のドZINE』実樹