先月の末頃、夜の新宿で宣材写真を撮って頂きました。
せっかくなんで、P.I.Lのジャケ写にも使われたあの場所でもパチリ。この付近にジョン・ライドンが佇んでいたのかと思うと感無量ですね
しかし、こうして見比べてみると、40年という歳月の流れを嫌でも感じさせられます。
景色が変わってしまったし、昔の照明はケバケバしくて下品だったんだなあと改めて思いました。
フィルムとデジカメの違いも、如実に表れていますね。
でも、どれだけ時が経とうがパンクのスピリッツは永遠なのさ、と無理矢理に締めくくります。
霜月の写メ日記
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聖地巡礼霜月