私
『やっと会えたね』
貴女
『うん…』
恥ずかしそうな貴女に…ちょっとだけ萌える…私…
私
『何か飲む？』
貴女
『じゃあ…コーヒーがいいかな…』
私
『わかった！いま 入 れ る ね ❤️』
コーヒーの…ドリップパックを…
無 理 矢 理…破 き…
グ イ ッ と広げて……マジマジとみる私……
カップの上に…乗せなくちゃ…
両端を…指先でそーっと 摘 み…
ゆっくりと…… ハ メ る…
私
『あっ、そうだ！お湯沸かさなくちゃね！』
そういうと…ポットのふたを ガ バ ッ と開け…中にお水を…ゆっくりと… 入 れ る…
コンセントの…アナに…
プラグを… ズ ブ っ と… 差 し 入 れ る…
私
『すぐに沸くから待っててね！』
『それまで…隣に座っていてもいい？』
貴女
『うん！勿論！ありがとうね』
私は…貴女が座っている……すぐ横に…座る…
貴女のふとももが気にしなってしまう……
触りたい……けど……いきなり触ったら変態だよね……
触りたい……ああ！触りたい……
少しだけ身体を寄せてみる……
俺の脚が貴女のふとももに触れるくらいに……
ふとももを通して貴女の温度が伝わってくる…
ドキドキするよ…
少しだけ…身体に触れたい……
肩に軽くタッチしてみる……
柔らかい身体から伝わる弾力と甘美な香り……
ああ！！ た ま ら な い……。
ふとももにそっと手で触れてみる……
何も言わない貴女。
貴女の身体に触れたくて……
触りたくて……
匂いを嗅ぎたくてたまらないんだ！！
『ボコボコボコボコ…カチッ！』
お湯が沸いた音がした……
私
『あ、お湯が沸いたね！
コーヒー 入 れ る ね ❤️』
貴女
『あ…うん……』
私は勃ち上がり……ポットに手を… か け た…
あらかじめ用意していた…カップの上にあるドリップに…
ゆっくりと…ゆっくりと…お湯を… 垂 ら す…
たらっ…たらっ…たらたらたらっ……
そして……
私が垂らしたお湯で……
カップが…満たされた……
私
『コーヒー 入 っ た よ ❤️』
貴女
『ありがとう』
私は…入 れ た て の…コーヒーを…
貴女の前に置き……再び隣に腰を下ろした…
貴女
『いただきまーす！』
そう言って…カップのソーサーを……そーっと持ち……
なんとも言えない手つきで……
カップのハンドルに触れる……
貴女は柔らかな唇を…ゆっくりと…ゆっくりと…カップに近づけて……
『カプッ❤️』
と咥えた……
コクッ…その柔らかな口の中に含んだ…熱い液体を…貴女は…飲み込んでしまう……
貴女
『ああっ…美味しい❤️❤️』
そう言う貴女の顔は…赤らんで…なんとも……色っぽい……。
私
『良かった❤️』
『頑張って 入 れ た 甲斐があったよ！』
貴女
『入 れ る の 上 手 だ ね ❤️』
私
『ありがとう！』
『 も っ と …… 欲 し い ？ 』
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<p>『やっと会えたね』</p>
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<p>貴女</p>
<p>『うん…』</p>
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<p>恥ずかしそうな貴女に…ちょっとだけ萌える…私…</p>
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<p>私</p>
<p>『何か飲む？』</p>
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<p>貴女</p>
<p>『じゃあ…コーヒーがいいかな…』</p>
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<p>私</p>
<p>『わかった！いま 入 れ る ね ❤️』</p>
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<p>コーヒーの…ドリップパックを…</p>
<p>無 理 矢 理…破 き…</p>
<p>グ イ ッ と広げて……マジマジとみる私……</p>
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<p>カップの上に…乗せなくちゃ…</p>
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<p>両端を…指先でそーっと 摘 み…</p>
<p>ゆっくりと…… ハ メ る…</p>
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<p>私</p>
<p>『あっ、そうだ！お湯沸かさなくちゃね！』</p>
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<p>そういうと…ポットのふたを ガ バ ッ と開け…中にお水を…ゆっくりと… 入 れ る…</p>
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<p>コンセントの…アナに…</p>
<p>プラグを… ズ ブ っ と… 差 し 入 れ る…</p>
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<p>私</p>
<p>『すぐに沸くから待っててね！』</p>
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<p>『それまで…隣に座っていてもいい？』</p>
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<p>貴女</p>
<p>『うん！勿論！ありがとうね』</p>
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<p>私は…貴女が座っている……すぐ横に…座る…</p>
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<p>貴女のふとももが気にしなってしまう……</p>
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<p>触りたい……けど……いきなり触ったら変態だよね……</p>
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<p>触りたい……ああ！触りたい……</p>
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<p>少しだけ身体を寄せてみる……</p>
<p>俺の脚が貴女のふとももに触れるくらいに……</p>
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<p>ふとももを通して貴女の温度が伝わってくる…</p>
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<p>ドキドキするよ…</p>
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<p>少しだけ…身体に触れたい……</p>
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<p>柔らかい身体から伝わる弾力と甘美な香り……</p>
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<p>ああ！！ た ま ら な い……。</p>
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<p>ふとももにそっと手で触れてみる……</p>
<p>何も言わない貴女。</p>
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<p>触りたくて……</p>
<p>匂いを嗅ぎたくてたまらないんだ！！</p>
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<p>『ボコボコボコボコ…カチッ！』</p>
<p>お湯が沸いた音がした……</p>
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<p>私</p>
<p>『あ、お湯が沸いたね！</p>
<p>コーヒー 入 れ る ね ❤️』</p>
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<p>貴女</p>
<p>『あ…うん……』</p>
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<p>私は勃ち上がり……ポットに手を… か け た…</p>
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<p>あらかじめ用意していた…カップの上にあるドリップに…</p>
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<p>たらっ…たらっ…たらたらたらっ……</p>
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<p>私</p>
<p>『コーヒー 入 っ た よ ❤️』</p>
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<p>貴女</p>
<p>『ありがとう』</p>
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<p>私は…入 れ た て の…コーヒーを…</p>
<p>貴女の前に置き……再び隣に腰を下ろした…</p>
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<p>貴女</p>
<p>『いただきまーす！』</p>
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<p>そう言って…カップのソーサーを……そーっと持ち……</p>
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<p>なんとも言えない手つきで……</p>
<p>カップのハンドルに触れる……</p>
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<p>貴女は柔らかな唇を…ゆっくりと…ゆっくりと…カップに近づけて……</p>
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<p>『カプッ❤️』</p>
<p>と咥えた……</p>
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<p>コクッ…その柔らかな口の中に含んだ…熱い液体を…貴女は…飲み込んでしまう……</p>
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<p>貴女</p>
<p>『ああっ…美味しい❤️❤️』</p>
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<p>そう言う貴女の顔は…赤らんで…なんとも……色っぽい……。</p>
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<p>私</p>
<p>『良かった❤️』</p>
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<p>『頑張って 入 れ た 甲斐があったよ！』</p>
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<p>貴女</p>
<p>『入 れ る の 上 手 だ ね ❤️』</p>
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<p>私</p>
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<p>『 も っ と …… 欲 し い ？ 』</p>
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拓真の写メ日記
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コーヒーが冷めないうちに拓真
