俺の大きな手が、貴女のものに近づいてくる。
「あ…ねぇ、それは…やめて…」
焦って身体に力が入る貴女…
「いやだよ…お前の…それが欲しいんだ」
俺は指先でぎゅっと中心にあるものを摘み、手を動かした。
「ああっ……」
私は嬉しそうに笑みを浮かべる。<br />
こうなってしまえばもう俺のペース❤️
しかし貴女はお返しとばかりに、俺のものに手を伸ばしてきた…
<br />
俺はただじっと貴女に見つめられながら耐えていた…
「そ、それはやめてくれ……」
貴女はおれのものを自分のものに近づけていく。
「くそっ!」
俺はお返しにまた手を伸ばす。
今度は触れるか触れないかの距離で指を動かす。
「ここかな?こっちかな?」
じっと貴女の顔色を伺いながら、わずかに指先の動きを変える…
「あ、そこじゃなくて、もうちょっと…❤️」
俺の指先が貴女の望む場所とは微妙に違う場所に触れ、モジモジする貴女。
「こっちだな?」
ついに俺が貴女のウィークポイントを探し当てた。
「あっ!それは…やだ…」
「ああ、最高だよ…これが欲しかったんだ…❤️」
今回も、俺の勝ちだった。
「ねぇ、もう一回…しよ…❤️」
「え?またしたいの?」
「ん…やめられないよ…ババ抜き最高!」
「仕方ないなー、いいよ❤️」
<html><body><p>俺の大きな手が、貴女のものに近づいてくる。</p>
<p> </p>
<p>「あ…ねぇ、それは…やめて…」</p>
<p> </p>
<p>焦って身体に力が入る貴女…</p>
<p> </p>
<p>「いやだよ…お前の…それが欲しいんだ」</p>
<p>俺は指先でぎゅっと中心にあるものを摘み、手を動かした。</p>
<p> </p>
<p>「ああっ……」</p>
<p> </p>
<p>私は嬉しそうに笑みを浮かべる。<br />
こうなってしまえばもう俺のペース❤️</p>
<p> </p>
<p>しかし貴女はお返しとばかりに、俺のものに手を伸ばしてきた…</p>
<p><br />
俺はただじっと貴女に見つめられながら耐えていた…</p>
<p> </p>
<p>「そ、それはやめてくれ……」</p>
<p> </p>
<p>貴女はおれのものを自分のものに近づけていく。</p>
<p> </p>
<p>「くそっ!」</p>
<p>俺はお返しにまた手を伸ばす。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>今度は触れるか触れないかの距離で指を動かす。</p>
<p> </p>
<p>「ここかな?こっちかな?」</p>
<p> </p>
<p>じっと貴女の顔色を伺いながら、わずかに指先の動きを変える…</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「あ、そこじゃなくて、もうちょっと…❤️」</p>
<p> </p>
<p>俺の指先が貴女の望む場所とは微妙に違う場所に触れ、モジモジする貴女。</p>
<p> </p>
<p>「こっちだな?」</p>
<p> </p>
<p>ついに俺が貴女のウィークポイントを探し当てた。</p>
<p> </p>
<p>「あっ!それは…やだ…」</p>
<p> </p>
<p>「ああ、最高だよ…これが欲しかったんだ…❤️」</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>今回も、俺の勝ちだった。</p>
<p> </p>
<p>「ねぇ、もう一回…しよ…❤️」</p>
<p> </p>
<p>「え?またしたいの?」</p>
<p> </p>
<p>「ん…やめられないよ…ババ抜き最高!」</p>
<p> </p>
<p>「仕方ないなー、いいよ❤️」</p>
</body></html>
拓真の写メ日記
-
ラブゲーム??拓真