みなさん、こんばんは!出張中にキンプリのライブイベントと日程が被り、ありえない人数の新潟駅で呆然としていたシルクです!(普段とは違う人の量でした)
最近、お客様からは「どうして【シルク】って名前にしたの?」というご質問を受けることがあります。今回はそのことに触れていこうかと思います!
萬天堂さんにお世話になり始める時に、我々セラピストに求められていることってなんだろう?って真面目に考えてました。
エロエロなことはもちろんのこと、そこにはさらなる刺激?癒し?優しさ?高級感?40代のおじピに求められることって、どんなこと??って真面目に!!笑(大事なことですよね??)
優しくて滑らかで、安心感を持てるもの、、友人にもキーワードから連想してもらい、会話の中で思い浮かんだキーワードでシルク素材でした!服飾に縁がないのに、なぜかシルクが頭に??
シルクてこんなものだそうです。
静電気が起きにくい:保水性が優れているため、静電気が起きにくく、ホコリやダニ、花粉などが着くのを防ぎます。
光沢がある:繊維の構造(三角形の形状)が光を反射して、生地表面に美しい光沢を生み出します。
肌への親和性が高い:主成分は人の皮膚と同じタンパク質で、肌の成分に近いアラニンやグリシンなどのアミノ酸が結合しています。
吸湿性・放湿性に優れている:汗をかきやすい夏は吸水して肌の状態に合わせて保湿・放湿し、乾燥しやすい冬は保湿を助けます。
自分の求める姿と、その時に「いい!」って思えた名称が【シルク」でした。
名前に恥じないよう、セラピストとして肌触りいい存在としてお客様に近づけたらと思っています。
追伸
お客様から寄稿してもらいました、横浜にあるシルク博物館!知らなかった。。笑
(この場で改めて御礼を。ありがとうございます)
まだまだ勉強しなきゃですね、真面目にエロエロに(^^)
シルクの写メ日記
-
【シルク】名前の由来シルク