最近、プレイにおける言葉責めのバリエーションについて研究してます。一口に言葉責めと言っても、その種類は実に多様で奥が深いもの。
分かりやすいのは、実況系でしょうか。
「濡れてるね」
「乳首立ってるね」
「クリ勃起してるよ」
など、体の変化を逐一実況することで、羞恥心を煽る。
これは、身体が反応していく過程を共有することで、より一層興奮を高める効果があると思います。
次に、指示系。
「もっと声聞かせて」
「まだイッちゃだめだよ」
「ちゃんと足開かないとダメだよ」
など、相手に具体的な指示を与えることで、
被虐心や服従心をくすぐる。これは、ドMの気質を持つ人に特に効果的なのかもしれません。
その他にも、質問系の「音聞こえる?」「こんな格好して恥ずかしくないの?」とか、
褒め系の「感じてる顔可愛いよ」など、
さまざまなパターンが存在します。
これらの言葉を場面に応じて使い分けることが、言葉の魔術師への道なのかもしれません。
相手の反応を見ながら、声のトーンや速さを調整し、相手の好きな言葉や嫌いな言葉を把握することが重要ですね。
とは言うものの、言葉責めは、相手との信頼関係があってこそ成り立つもの。
相手を尊重し、同意を得ながら楽しむことを忘れずに、言葉の引き出しを磨いていきたいですね。
マサムネの写メ日記
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言葉責めのパターンについてマサムネ