性癖や願望って、学生時代ならまだしも、大人になってから話す機会が減る気がします。
同僚には当然話しづらいし、友達や親友でも、女性同士で深いとこまで話すのハードル高そう。気の置けないお相手とお酒があればいけそうですね。
家族やきょうだいでもなかなか難しいし、恋人や旦那さんだと、ひかれちゃうかも?今さら、、、みたいのもあると思います。
そう考えると、日常的に性の奥深い話ができる相手を持つって、大事かもしれませんね。
普段の生活の場所にはない、利害関係のない、サードプレイスとしての位置づけにセラピストがあるのかもしれません。
マサムネの写メ日記
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サードプレイスとしての女風マサムネ