セラピとしてのプレイでは焦らしと甘々クン◯が得意です。
男性を電気自動車とするなら、女性は蒸気機関車。
電気自動車はすぐにトップスピードに入りますが、
蒸気機関車はトップに入るまで時間がかかり、
一度かかってしまえば長距離を難なく走れる乗り物。
まさに女性の身体はそれと近いと思います。
マッサージからのリラックス導入、徐々に優しく際どいラインに触れて、焦らしてあげる。
時に四つん這いなどいやらしい体勢にしてあげますが、
あくまでここではマッサージ。丁寧にもみほぐされながら、溢れ出す羞恥心にまみれた表情を見るのがたまらなく好きです。
そこなら徐々に秘部が濡れてきても、すぐには触りません。
丁寧に全身にフェザータッチでパウダーマッサージに行い、感度を高めていきます。触れられているかそうでないかくらいのタッチが女性の感度を高めるからです。
体がビクビクして、相手から触ってほしい、我慢できないくらい呼吸もカラダもほてってきたら、
「触ってほしいの?お願いって言ってみて」
「そんなこと要求するなんてすごくいやらしいんだね」
「まずは自分で触ってみてよ。見ててあげるから」
などと時に言葉で責めたりもしながら、
優しく臀部まわりや秘部周りを丁寧に触れたりキスしたり、時には舌で舐め回します。
陰部に触る時も外側から一つずつ、花びらを丁寧にめくるようにいたします。そのほうがいやらしいし、気持ちいいみたいです。
ここでプライベートの行為では「早く入れて欲しい」と言われて応じることが大半なのですが、それはセラピなので我慢します。
ディルドもご用意してますので、僕の代わりと思って気持ちよくなる道具の一つと思ってください。
マサムネの写メ日記
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得意な性感プレイについてマサムネ