今回はセラピストになる前の話。
ぼくは10代の頃から
「自分より女性の方が気持ちよくなってくれた方が嬉しい」
って真剣に思ってました。
エッチの時は
「どうしたらもっと気持ち良くなってくれるんだろう」
っていう探求心の塊で、自分自身であれこれ研究を繰り返してきました。
エッチの教本を買ったり、動画講座を買ったり。
ただ、
「気持ちよくなってほしい」という強い想いがあっても、果たしてどこまでスキルが上達しているのかわからなかったんですよね。
なんとなくの手応えはあっても、果たしてそれで正解なのか?
ほかの女性も同じように感じてくれるのか?
ほかの女性では感じないならなぜなのか?
ハッキリした正解がわからないまま手探りだったんです。
そして、
セラピストになった今。
積極的に女性講師からの講習を受けているので、手探りの状態だったのが、明確なスキルとして身についてきました。
こんなに嬉しい話はないですね。
今までモヤモヤとベールに包まれたブラックボックスだった概念が、正解を掴み取るカギを手に入れたような喜び。
もちろん、この喜びは女性にも感じてもらえる喜びでもあるわけで。
またさらにエロを学べば学ぶほど、エロの世界はまだまだ奥が深いと気づかされます。
どこまでも深いエロの世界をじっくり極めていきたいと思います。
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大悟(だいご)
大悟の写メ日記
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セラピストになる前の話大悟