緊張してるときって、「な〜んだ今日は心臓の筋トレの日か!』と言い聞かせてます、どうも颯です
今でも「本当に緊張したな〜」って思う経験といえば、大学の推薦入試ですね。
確か、ちょうどこの時期だったかな?
工業高校では進学のための勉強はほとんどしないので、大学進学を目指すなら推薦入試しか選択肢がなかったんです
でも、推薦といっても一定の成績さえあれば誰でも受けられるので、倍率は結構高かった気がします。
何校も一気に受験することはできないので、「これ落ちたら進学先も就職先もない、終わる…」っていうプレッシャーが本当にすごくて笑<br />
面接の時なんか、とんでもなく緊張したのを今でも覚えています。あれ落ちてたら…と考えると、今でも震えますね。
あと、女風で初めてのお客様にお会いした時も、めちゃくちゃ緊張しましたね
だいぶ前に知人にお誘いいただいて、この業界に足を踏み入れたんですけど…当時は怖いし右も左もわからない状態で緊張しまくりでしたね笑
「合流したらこう声をかけよう」とか、<br />
「ホテルまでの道中の話題はこうで」とか、<br />
「ホテルに入ったらこうして、マッサージはここから…」みたいに、緊張の中でひたすら考えに考えてました。笑
それなのに、いざ結果的には「お風呂を溜めてたと思ったら栓が抜けてた!」みたいなミスもあって、緊張しすぎてめっちゃ焦ったのを覚えています
そこから上司の方やお会いしてくださるお客様からたくさん学びながら、少年から大人へと成長していきました笑
当時は、緊張しすぎて「これをやらなきゃ」「あれもしなきゃ」と、自分に矢印が向いていたな〜と思います。<br />
でもその緊張って、女性に喜んでもらいたいという気持ちの表れだったんですよね。
だからこそ今では、この業界を離れていた時期も含めて色々な経験を重ねる中で、<br />
「こうしたら喜んでくれるかな?」とか<br />
「これをされたら嫌だよな〜」みたいに、自然と相手に矢印を向けて考えられるようになったと思います!
もし僕とお会いする際に「緊張してしまう」という方がいたら安心してください!<br />
緊張は決して悪いことではないですし、その緊張も一緒に楽しんでいけたら嬉しいです!
颯の写メ日記
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人生で緊張したこと颯