ある冬の晩、雪が降り積もる中で
同僚と小さなカフェに入ったことを思い出します
外の寒さとは対照的に、店内は暖かく
ほっとするような香りが漂っていました
窓の外では、雪がライトに照らされてキラキラと輝き
まるで別世界のようでした
温かいドリンクを飲みながら、ゆっくりと話し込んで、外の雪景色を眺めていました
その瞬間の静けさと温かさは、今でも心に残っています
寒い夜だからこそ、温もりが感じられた、特別な時間でしたね
そんなことを思い出しながら、おしるこが食べたくなり、お餅2個入れて食べちゃいました(*^_^*)
椎名の写メ日記
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寒い夜ってね椎名