あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします…。
年末年始の長期連休中ということもあり、録画して溜まりに溜まったテレビ番組を片っ端から消化しています。
「余命10年」という映画を観ました。
なんといっても坂口健太郎がイケメンすぎて、ついついうっとりしてしまいます。
小松未歩…いやいや、小松菜奈もエキゾチック美人でしたし。(あぶな…運命のルーレット回すとこだった!てかそれは小松未歩じゃなくてZARDか)
とまあルッキズム的映画評論はさておき、やはり命は大切だなと感涙しながら観ました。
若き頃のオードリーヘップバーン主演の「シャレード」も初めて観ました。
ヘンリーマンシーニのテーマ曲が素晴らしいのもさることながら、オープニングのモダンなグラフィックが今の映画にはなくて逆に斬新さすら感じます。
本編の感想は割愛します…。
ついでに、去年の間に(テレビ録画で)観た映画で面白かったのは、
・チョコレートドーナツ
・ボヘミアンラプソディ
・コーダ あいのうた
全部NHKで放送していた映画という…^^;
いや、たぶん他にも良い映画はあったと思うのですが思い出せません…。
余談ですがアレハンドロホドロフスキー監督とスタンリーキューブリック監督の映画がHARUの感受性の根幹になっています。
なんのこっちゃですが…。
そして、今から「パッチアダムス」を観ます。
そしてそして、近日「燃えよドラゴン」もやるので楽しみです。
(映画館に行かないので新作映画の話題ができなくてすみません!)
HARUの写メ日記
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新春映画放談(でもない)HARU