他の人が当たり前にできてることができないと落ち込むし、憂鬱になるよね。
誰にもできることできないことは必ずあるし、得意なことを見つけられてないか(自己分析)、合う場所が見つかっていない(業界分析)だけ。
合う場所に行ったら突然全てうまく行き出すことなんてよくある。<br />
今流行りの転職が良い例で職場環境が変わるだけで嘘のように状況が変わることはよくある話。
セラピスト選びでも同じことが言えると思う。<br />
色々な面でのマッチングが関係を長く続けるための秘訣。<br />
そのためにもまずは自分を深く分析して知ることが第一歩となる。<br />
そして自分に合うセラピストも簡単に雰囲気で選ぶんじゃなくて発信内容や口コミをくまなくチェックしてどんな人なのか汲み取って選ぶと良い環境(セラピスト)に出会えると思う。
写真やツイートの言葉通りの表面だけで〇〇そうで片付けてたら中々巡り会えない。<br />
"本気で"自分に合うセラピストを選びたいなら、その真意や意図、本質を言葉尻から読み取るリテラシーがセラピスト選びでも必要になる。
特に、発信内容のイメージと口コミの内容が異なる時、自分が見落としていたもの読み落としていたものがある可能性が高い。<br />
一見堅そうで実は働きやすいとか、ホワイトそうで実は残業おおいとか、、etc
だって就職、転職する時だってそんな簡単に決めないでたくさん情報収集するでしょ?<br />
企業が就活生に発信する表向きのものと、社員のリアルな声どっちもチェックして総合的に判断するはず。
適当に選んで後悔するなら"本気で"選ばなかった自分にも一定の反省点がある。
#女風マッチングサービス #MBTI
天馬の写メ日記
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セラピスト選びは就活と同じ天馬