○月○日○曜日の空いた時間。
せっかく作ったその時間をどう使うか考えた時に他の選択肢が山ほどある中で、楽しい時間になればいいなと思って自分と過ごす時間に当ててくれた。
相手は完全にプライベートの時間。
そういう背景を考えると、
その時間を楽しく過ごしてもらいたいし、
会ってよかったなって思ってもらいたい。
仕事だけど仕事じゃない、いい意味でプライベートに近いような不思議な感覚でいつも接している。
仕事としてというのももちろん考えるが、なによりプライベートのように一緒にその時間を楽しみたい。
自分が楽しむことが、結果相手を楽しくさせる。
◆------9月大阪出張スケジュール------◆
・日程:【9/16〜9/19】
※[9/18]のみ空きあります!
ご連絡お待ちしてます
天馬の写メ日記
-
セラピストとして、仕事とプライベートの境界線をあえてなくしている理由天馬