一休の写メ日記

 



こんばんは



一休です



 



健康診断行ってきました



どこか引っかかったら発表します



 



しょうもない話しても良いですか←ダメです



 



おじゃる丸のオープニングって聞いた事あると思うんですが、凄く好きなフレーズがあって。



 



“夢を描いて　高い空見れば”



“届く気がして　余計に悲しくて”



 



最初から届かないのは分かってるのに、



届くような気がするから悲しいんですよね。



 



小さい頃は何も考えず聞いてたんですが、聞き直してみるとこんな深い歌詞だったのかと



 



色んなことを顧みると、あの時ああしていれば、こうしていればが毎日止まらないです。



 



その上でこれからどうやって生きていこうかなとか、どんな人間になりたいなとか考えます



 



正直不安に思うことも多くあるし、心配な事も沢山あります◎



だからこそ、人には寄り添いたいし、助けになりたいなとか、そういう性分なのかもしれないです。



 



何が言いたいんだこいつはって感じですが、結論とかはないですすみません



 



もうすぐ祖母の命日で、よく歌ってたなとふと思い出してみました



 



おじゃる丸の歌でここまで考えさせられると思ってなかったです



ちなみに詠人（うたびと）という曲で北島三郎さんが歌ってます



 



毎日が目まぐるしいですが、



急がず焦らず、まったり、まったり、参りたい思います