先日、懇親会の中で新人キャスがあり、初めてのキャスを経験しました!
緊張したけど楽しかった〜^ ^
その中の質問でフェチや性癖は何?みたいな質問がありました。
僕は声と答えました。
そうなんです。振り返ると僕は女性の声に興奮する自分がいた事に気がついたんです。
どんな声か…
喘ぎ声です。
↓これは想像も混ざっています^ ^
この仕事は、最初はどなたも初めてお会いする方です。
お互い初めて会う時は緊張しますし、どんな方なのかなという探りもあると思います。
言ってしまえば警戒し合っていると思います。
まずセラピストとして、大事なのがそこの警戒を無くすこと。
自分自身が緊張したり、心を打ち解けようとする気持ちがないとダメ。
僕の研修期間での1番の反省はそこだと思っています。
そこから色んな段階をゆっくり踏んでいく。
会話や、ボディータッチ、マッサージなどから女性に安心感を与えていき、
段階を踏んでいった先にあるのが、
心を開いてくれること
その心を開いてくれた先にあるのが僕のフェチである、全て僕に開示してくれたかのような漏れる吐息や身体をうねりながら出す喘ぎ声。
自分だけが知ってるものと思わせられるかのような最初からは想像できないギャップ。
僕自身もベットの上だと感情を出しやすいし、2人で2人だけのものを作りたいと思っている分、今の自分は完全にこれだというフェチになっています^ ^
今月のスケジュールです!
5/18 18〜24時
5/19 19〜24時
5/20 19〜24時
5/22 10〜24時
5/23 20〜24時
5/24 18〜24時
5/25 20〜24時
5/26 19〜24時
仗の写メ日記
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フェチ仗