【【女風用語】】- 拓実(SPA White)福島/東京/愛知/大阪/性感マッサージ

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拓実の写メ日記

  • 【女風用語】
    拓実
    【女風用語】

    ユーザー様とお話をさせて頂いたりするなかで、僕が心がけていることの一つに

    女風の世界で使われがちな

    「業界用語」

    みたいなものを

    できる限り使いたくない
    っていう気持ちがある。


    この女風っていう言葉自体

    省略している形で

    いわば、業界用語みたいなものかもしれないし


    会話ではなく
    こういった文章のなかで使わせてもらう
    「ユーザー様」という言葉だったり

    僕のなかで

    場面によっては



    ほかの言葉での置き換えや
    伝えることが
    難しい言葉だったり


    他にも、使った方が

    煩わしくなく伝わりやすい言葉も

    もちろんあるんだけど


    僕の感覚のなかで

    その言葉が

    なんだか、

    雑な感じに響いたり

    心ない言葉のように聞こえるものは

    できる限り

    使いたくないなって思っている。



    もしかすると、この世界に

    入ったばかりの頃は

    そう言った言葉を使わないと

    ちゃんとセラピストになれていないような

    気がして使ってしまっていた部分もあるかもしれないし


    今でも、ふと出てしまっているときもあるかもしれない。



    ただ、僕が、セラピストになって


    たくさんの女性と出会わせていただき


    色々な言葉を交わさせてもらい


    触れ合いの時間を過ごさせてもらったり


    DMのやりとりをさせてもらっていくなかで


    僕は、できるだけ

    ありのままの自分


    等身大の自分


    1人のアラフォーの男として


    これまでの人生を踏まえた

    僕なりの自然な言葉で


    ユーザー様とのお話をし


    お話を聞かせてもらいたい

    2人がともに過ごす時間を

    お互いに、ただの1人の男女として

    向き合きたいたいって

    今は強く思っている。


    会話やDMのやりとりのなかで

    業界用語を多用してしまうと


    男女として向き合う


    素敵な瞬間を


    少し、虚しいものにしてしまったり


    2人で作る素敵な空間や空気に
    入り込めなくなったり

    ふた、心をしらけさせてしまうような
    作用が

    そういった業界用語にはある気がするから


    なるべく使いたくないって僕は思う。

    もし、自分が気づかず
    無意識的に使ってしまって

    あなたにそんな思いをさせてしまったことがあったら本当にごめんなさい。


    さっき僕は


    ありのままの自分


    等身大の自分



    ただの1人の男女として

    向き合きたいたい


    って言ったけれど



    それは、決して

    施術やおもてなし、心配り

    と言った面で

    一般の男性と

    同じような対応をするという意味では


    決してない。



    施術やおもてなし

    の面においては


    普通の男性なら、決してしないほど

    丁寧で、気持ちを細部まで行き届かせ

    より、女性が心地よい空間

    気持ちいいと感じる瞬間を届けられるものであるべきだと思うし


    そのための努力や試行錯誤をし続けるべきだと思う。




    心配りの面でも


    この女風という世界だからこそできる心配りというものがあると思う。


    一般的な男女の
    2人きりの場面

    性の場面においては

    気遣いが過ぎると


    お互いが堅苦しくなってしまったり


    少し不自然になってしまうこともあるかも知れない?


    もちろん、女風の世界でも


    堅苦しくなってしまうこととかは

    できる限り避けたいとは思うけれど



    だけど




    この女風の世界だからこそ


    その空間に、たくさんの思いやりや
    心配りや気遣いがあっても


    お互いが、それを素直に受け入れあえ


    不自然にならず



    日常とは違う


    特別で

    素敵な


    男女の時間と空間というものを


    お互いがまっとうできるという面は


    少なからずあると思うし


    むしろ、僕たちは


    女性にそういった時間や空間、体感を


    届けられるように


    お会いしているときも


    お会いする前からも


    その努力をするべきだと思う。


    いつも言うように


    もちろん、そんな素敵な時間を


    決して、僕1人なんかで作り出すことはできなくて


    ユーザー様とともに

    作り出させてもらうことが

    可能になるものだとは


    思うけれど



    でも、そのための最大限の努力は


    僕たちセラピストはするべきだとは思う。


    話が少し逸れてしまったけれど


    僕は、会話が多いとしても少ないとしても

    その交わす言葉の空気感を大切にしたいと思う。


    たくさん会話をしたいかたもいれば

    言葉は少なめのほうが良いという女性もいると思う。


    だから、その気持ちは最優先に尊重しながら

    たとえ、交わす言葉が少ないとしても

    その空気感を大切にしたい。

    自然な会話のなかで

    完全に取り去ることは

    多分、難しいとは思うけれど

    空気感を損なってしまうように感じる業界用語は

    僕は、出来るだけ使わずに



    お互い少し緊張はすると思うけれど



    お互いにできるだけ自然な姿

    自然な言葉で



    あなたと話をし


    向き合わせてもらえたら



    とても嬉しいと僕は思う。





    いつも読んでくれてありがとう。



    拓実




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