こんばんは、久しぶりの日記です˶˙ᵕ˙ )ﾉﾞ
久しぶりの日記が落ち込み日記で申し訳ない(´･_･`)
主催者がコロナ陽性でダンスイベント中止に。
この日のために禁酒して体作りしたし体に鞭打って練習してきたのに。
…って今プシューと空気が抜けております。
昨年は骨折して舞台に上がれず、40代大人のガチ泣きしましたが、不思議と今回は落ち着いてる。
全く主催者のことは恨んでいないし、仕方がないとも思う。なんなら主催者が一番悔しい思いをしてるんじゃないかな。
「そうなんやぁ」
「頑張ってたのんなぁ」
「その日忙しい日だったから、延期してくれるんだったらゆっくり見られて嬉しい」
チケットを買ってくれた人たちが思慮深くて感謝。
慰めの言葉ってものすごく難しいと思うの。
「練習時間が増えてよかったやん。上達した姿見せてね。」
もし、今誰かにこんな言葉を言われていたら
「今が上手とは言えないけれど、これ以上何を頑張れって言うの？」
とプレッシャーに追い詰められていたと思うんです。
側から見ていたら、何も気にならない慰め言葉。私も逆の立場だったら言うかもしれない。
けど、その時のコンディションによってはナイフでしかなく。相手はそんなつもりではなくてもね。
「頑張る」なんて心と体がイヤイヤしてる。
そんな時は
一呼吸。二呼吸。
深〜く、深〜く深呼吸。
冷静に心や体と対話するのね。
「とりあえず今日は休憩しよっか。また後で考えればいいやん？」
って都合よい言葉をかけてみる。
「苦しい、辛い、悲しい、寂しい」
こういう気持ちだけで支配されちゃうと、にっちもさっちもいかないけれど。
その支配の中で、少し余裕ができて自分の心や体を気にして声がかけられるようになったら、ちょっと楽にならない？
「辛いんか〜、そかそか。○○だから辛いんやな？その感情って○○だから湧いてきた感情だよね。尊いな。とりあえず今日は飲め飲め。暴れろ暴れろ。」
みたいな。
もしも自分が求めていないであろう「良かれ(と思って)言葉」をもらって余計に傷ついてしまったなら、それはそれで、「自分とは違う考え方」であり、選択の1つでもあり、そっと自分の引き出しに有り難くしまえばいい。自分の「今」の「要求」とマッチしなかっただけなんだから。
そこで改めて自分が今求めているものに気付けたりするのだと思います。
私の場合、とりあえず肩の力を抜けってことかな？
案外、「辛い出来事」も悪い奴じゃないよ。
色々気づかせてくれる。
…ということで、解禁酒じゃ！解禁酒！！
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寒くなり、体調崩す人が増えたように思います。お身体ご自愛くださいませ。
ちなみに、今は落ち込み回復したのでご心配無用です。
立ち直り早い女です。
みわの写メ日記
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