おはようございマサチューセッツ工科大学、Yoshikiです。
僕の高校は総合学科で『工業科』を専攻していましたが、そこで得たのはフライス盤の使い方やアーク溶接の技術…ではなく実習服(通称:つなぎ)のカッコイイ着こなし方だけでした。
はい、という事で今回は女風界における「私なんかいなくても平気なんでしょ」問題について言及していこうと思います。
※ワタスの主観で、しかもいつ問題になった?は、さておき
結論から述べると『よくわかんない』です。
なぜかというと本来は貴女のためのサービスであり【会いたいから会う】それ以外何も考えたりしなくていいのダ。
大切な大切な、お時間とお金をいただいて会ってくれているので我々はいつも通り尽力するだけ。
貴女が「私なんか…」と考える必要は1ミリもないです。
「私なんかいなくても…」と思う背景には本来女風を利用する目的以外の《何か》が潜んでいます。
この《何か》について深掘りするにはまだまだ文献が足りないのでカミスン( coming soon )で。
しかし、もし心配で心配で仕方ない時は、直接お気に入りのセラピストさんに「私って…」と伝えてみてください。
何かしらの答えが返ってきます(^^)
ちなみに僕はそう聞かれたとすると…
「平気なわけないやん!」
と即答します!だってこんな俺に会ってくれて、そう考えてくれてるだけで尊いやん…ギューっとしたろか…
と甘々Yoshikiさんになりますね。
という事で今回のテーマ【第二種電気工事士への道】でした。
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YOSHIKIの写メ日記
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私なんていなくても…YOSHIKI