「これより上は存在しない」LUST所属
「まだ、ここにない出会いを。クールM」担当の佐藤充希です！
お客様がサービスを利用するにあたって
不満を感じることについて考えていた。
俺も常に完璧ではないから
偉そうなこと言えないんだけど、、
おそらくですが
サービスの質がどうこう
というのに匹敵するくらい
「予約対応」について
不満を感じたことがあるお客様が
一定数いるのではないかな。
女風に限らず、
予定が決まらない
話が進まない
ってとってもストレス感じるよね。
他の予定もあるから、
オッケーなのかダメなのかだけでも
早く返事くれない？
あなたのせいで他の予定組めないんだけど！
みたいなこと俺も思わせてしまったことあると思うから
今は予約関係は特にレスポンス意識してる。
女風に限って言えば、返事がないと
色々考えてしまうかもしれないよね。
他のお客さんと調整中？とか。
え、逢いたくないの？とか。
もっと時間経ってしまったら
私の予約の価値なんて
あなたにとっては砂粒みたいなものなのねと。
人間の感情はナマモノだと思うから
気持ちが盛り上がって行動しても、
そこから時間が空いてしまうと
簡単に覚めてしまうものだよね
皆さまはセラピストへの予約を思い立つ時は
どんな時ですか？
「逢いたい」
「触れたい」
「顔を見たい」
「安心したい」
他にも色々あるけれど
そんな純粋無垢な気持ちが湧いた時が
予約に至るときだよね
そう思ってくれて、スマホを手に取って、
俺に声をかけてくれたんでしょう。
なら、出来るだけ早くその気持ちに応えなきゃね
キャストとして真価が問われるのは
接客中の所作や施術スキルに加えて
むしろ逢っていないときの対応の方。
こっちの方がほんとむずいし
なんならキャストとお客さまのすれ違いの大半は
逢っていない時に起こると言っても過言ではないかもしれないね
だから、何か売りを作るのと並行して
当たり前のことを当たり前にやって
注文したものが適切に提供される。
適切なタイミングで
っていうのが大事だなって思うわ
ほなね。
佐藤 充希の写メ日記
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予約対応佐藤 充希
