【昔先輩セラピストから言われたこと】- 佐藤 充希(LUST)東京/性感マッサージ

佐藤 充希の写メ日記

佐藤 充希

佐藤 充希  (29)

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  • 昔先輩セラピストから言われたこと
    佐藤 充希
    昔先輩セラピストから言われたこと


    「これより上は存在しない」LUST所属
    「まだ、ここにない出会いを。クールM」担当の佐藤充希です!


    タイムラインに

    「毎日毎日客の相手して気が滅入る」

    みたいな裏アカのツイートが回ってきた。

    引く手数多になったら

    こういう感じになっちゃうのか

    って思った。

    その人がそういう人ってだけなんだろうけど。


    それはそうと、

    自分が入った時の女風と、今の女風は

    だいぶ景色が違うなって最近思ってて

    色々考えていた。


    そもそも女風って、男性向け風俗よりも

    圧倒的にユーザー人口が少ない中で

    なおかつ、種類もそんなにない。

    大きい括りで分けると

    出張ホスト店、性感店の二つ。

    SM専門店とか、非粘膜接触店とか

    特色ある店もあるけれど

    性感店の中にいれるものとして。

    で、参入障壁も高くないから供給過多だし

    店ができては消え、できては消えを

    今後も繰り返していくのだろう。



    だから、日に日に店もキャストも増えていく今の状況では

    今後ますます多くの女風キャストにとって

    「指名をもらうこと」が以前よりも

    どんどんハードル高いことになっていくんだろうな

    ってなんとなく思っている。もちろん俺も。

    利用者視点では競争が激化した方が

    全体のサービス品質も上がるしいいこと。

    そして、富める者は富み

    窮するものは窮するという構図が

    更に顕在化するのだろう。



    ネット指なんて大手以外はほぼないし

    基本はいわゆる姫予約になる。

    更に、そもそも女性の方が

    「買い物」には慎重だしね。

    まずはDMして、最低限の常識あるかとか、

    フィーリングとか色々と見極められて

    初めてご対面な場合も多い。

    男みたいに

    「酔ったノリで来ちゃいました。抜いてくれれば誰でもいいです。あ、おっぱい大きい子でお願いします」とかほぼない。


    だから、現状維持は後退っていうのは

    本当のことなんだと思う。


    で、タイトルにある昔先輩セラピストから言われたことだけど、


    「Twitter、写メ日記、ツイキャス、

    これだけ人に見てもらうために

    使えるツールが揃っているのに

    それを使わない理由って何?

    しかも全部無料。

    やらない理由がない。」


    まじでその通りすぎるなと。


    こういうのって後々思い出して

    効いてくるものだね。



    面白いことに、女風において、

    この手は、この口は、

    必死に使わないと

    女性器にまでたどり着かないようできてるんだよな。


    うん。




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